「生化学検査」は、妊婦が妊娠8週目ぐらいに受ける妊娠定期健診の検査の1つです。血液を採取して、血清と呼ばれる血液成分を分析し、健康状態や病気の程度を調べます。この検査でかなり多くのことが分かります。検査項目は、中性脂肪やコレステロール値、血糖値、肝臓機能、腎臓機能、肝・胆道疾患など。また中性脂肪や血糖値は、検査前に摂った食事の内容にも影響を受けやすいため、正確な測定を心がけるには、空腹時に採血した血液を用いることが大切です。運動やストレスによっても、赤血球や白血球が増加するため、前日や当日は安静にして臨みます。
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