妊娠中期以降、定期健診のたびに行われるのが「子宮底長測定」です。子宮底長とは恥骨の上端から子宮の一番上までの長さのこと。妊婦がベッドに仰向けになったところをメジャーで測っていきます。この測定はお腹の赤ちゃんの発育の状態や、羊水の量が正常かどうかの目安になります。またママの太りすぎのチェックにも利用します。妊娠19週では子宮底長約18cm、妊娠23週で約21cm、妊娠27週で約25cm、妊娠31週で約28cm、妊娠35週には約31cmまで大きくなります。ただ、メジャーで測るため多少の誤差も生じるので、赤ちゃんの正確な大きさに関しては超音波の計測を基準にしています。

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