「インシュリン」は血糖値を下げる働きを持つホルモンのことです。妊娠糖尿病と診断された場合、食事療法の次の段階の治療としてインシュリンの投与を行うことがあります。一般的な糖尿病のインシュリン投与治療では一度始めるとやめられない、と聞いて心配する人も少なくありませんが、妊娠糖尿病の場合は、お産が終わればよくなるので、一時的にインシュリンを使用しても経過がよければ使用をやめることになります。また、インシュリン投与の胎児への影響を心配するよりも、糖尿病がひどくなってしまう方が赤ちゃんへの影響が大きいので、きちんと医師の指示に従って治療することが大切です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※妊娠中の症状には個人差があります。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。体の不調を感じた場合は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。