ちょいモテ男パパ、出現!

株式会社読売広告社(本社:東京都中央区銀座1-8-14/代表取締役社長 岩切靖治)では、平成18年3月に関東1都3県在住で長子年齢4歳以上12歳以(小学校6年生)以下の子供を持つ父親1032名を対象として実施したオリジナルの生活調査、「イマドキの父親像アンケート」を行っています。

このアンケート調査をもとに、イマドキの父親たちを同じ価値観や行動傾向を持つグループに分類すると、下記の5つのクラスターが生成されるという結果が出ています。
父親たちを5つのクラスター(同じ価値観や行動傾向を持つグループ)に分類し、「情報感度」と「社会的価値基準の持ち方」の2軸上のチャートで、それぞれの分布状況を示すとこのような結果に…

【1】らしさ追求パパ・・・17%
【2】住圧ローンパパ・・・21%
【3】優等生エリートパパ・・・27%
【4】ちょいモテ男パパ・・・9%
【5】すれ違いファミリーパパ・・・26%

クラスター(1)「らしさ」追求パパ
全体の17%を占める。全てにおいて明確に家族を優先し、子育てを全クラスター中で最もエンジョイしている。「自分らしさを大切にしたい」という価値観が強く、妻や子供の個性も尊重しようとする傾向がある。
平均個人年収=638.7万円

クラスター(2)住圧ローンパパ
全体の21%を占める。ファッションや周囲・女性の目を全く気にせず、全体的にアクティブさや好奇心に欠ける。離婚には否定的で保守的な価値観。「持ち家率」がクラスター中でNO.1!だが平均貯蓄額がダントツに低く、貯金を頭金に苦労してマイホームを購入した姿がうかがえる。
平均個人年収=666.2万円

クラスター(3)優等生エリートパパ
全体の27%を占める。ファッションに関心が強く、いつまでも若く見られたいと思っているが、浮気や離婚には否定的で保守的な価値観となっている。子供との関係においては、共通の目標や価値観を持ちたい、という意識がクラスター内で最も高い。
平均個人年収=804.6万円

クラスター(4)ちょいモテ男パパ
全体の9%を占める。ファッションへのこだわりがかなり強く、女性にもてたい意識が高い。離婚に対して肯定的で、浮気に対してはクラスター内で最も積極的な考え。子供に対しては甘やかす傾向が高く、「自分の子供を叱れない」がクラスター内で最も高い。
平均個人年収=774.0万円

クラスター(5)すれ違いファミリーパパ
全体の26%を占める。奥さんや子供に関する項目の全てに否定的、消極的で、子供や家庭に全く関心がなく、普段からの関与も少ない。一方で仕事人間・趣味人間なわけでもなく、若干の引きこもり傾向が見られる。
平均個人年収=738.4万円

みなさんはこの5つのクラスターのいずれかに当てはまるでしょうか?ガイド遠藤はというと、自分らしくありたいと願いながらも社会的価値基準については保守的、情報感度はやや高いつもりでいてもファッションへのこだわりはさほど強くはなく、どのクラスターに近いのか自分でもよくわからないのですが、今回の調査で一際注目を集めたのが全体の9%を占める「ちょいモテ男パパ」。彼らの倫理観や生活スタイルについて、さらに詳しい分析結果が出ています。

ちょいモテ男パパ出現!?その倫理観、生活スタイルとは・・・