絵本紹介サイトとして定評のある絵本ナビ から、絵本の宝箱のようなガイドブックが生まれました。その名も『幸せの絵本』。家で過ごす時間がだんだん長くなるこの季節にぴったりです。

「絵本ナビ」とは?

絵本ナビは、2004年オープンの、読者参加型絵本紹介サイトです。1万人を超えるメンバーは、おもに育児中のママ・パパたち。実際に子どもに絵本を読んでいる方々のリアルな感想が、人気の理由です。
絵本の定期購読サービス「絵本クラブ」や絵本関連グッズのオンラインショップ、それから3人のパパによる「パパ's絵本プロジェクト」など、多彩なサービスを手がけています。
「All About Japan スーパーおすすめサイト大賞2004」の「サイト部門総合大賞」を受賞するなど、様々なメディアからも注目を集めています。

子どもの誕生で、人生を変えたパパ

「絵本ナビ」事務局長の金柿秀幸さんは、現在30代半ば。幼稚園に通う娘を持つ、一児の父でもあります。
金柿さんの経歴を見て驚かされるのは、「愛娘の誕生にあわせて富士総合研究所を退職、約半年間を子育てに専心」というくだり。その後、「絵本ナビ」を運営する「ゴールデン・サン社」を設立され今に至ります。
「つい数年前、わたしが絵本の本を出すことなど、誰も想像できなかったでしょう。もちろん、わたし自身も。」これは、今回出版された『幸せの絵本』のあとがきの冒頭部分です。
今回の出版は、ひとりの新米パパの思いから始まった「絵本への思い」がひとつの形となったものなのです。
写真のタイトル
『幸せの絵本』
2004年10月刊
ソフトバンクパブリッシング株式会社

どんな本?

「絵本ナビ」で人気のあった絵本から100冊を選び、見開きページごとに絵本1冊ぶんの、表紙と印象的な場面、内容紹介と読者のおすすめコメントをまとめたものです。
『はらぺこあおむし』で有名なエリック・カールなど、挿絵の美しい絵本が印象的です。新米ママも、絵本好きなママもワクワクしてしまう納得のセレクション。オールカラーで、表紙のイラストも素敵。ずっと大事にしたい1冊になりそうです。

次のページでは、金柿さんからのメッセージをご紹介します



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