今後の見通しは?
今後の見通しは?
それぞれ簡単に今後の見通しなどをざっくりと報告しておきましょう。

最初の数字は私が最初に推奨した時もしくは記事内での最初の推奨時の株価です。2番目の数字が2007年5月15日の株価、3番目が7月18日現在の株価です。


■中国塗料(4617)783円→1,262円→1,625円

中国塗料の最大の注目ポイントは、前回も触れさせていただいたとおり、造船塗料に強い点でした。コンテナにしても船にしましても、海風・潮風に常時触れるため、通常の塗料とは異なる技術を要します。造船業界は現在空前の受注ブームで、特に中国の造船業界の勃興は著しいものがあります。コンテナも足元非常に好調です。この点で、弊社では700円台から注目しており、現在に至るのです。コンテナや造船の受注動向から見てもまだまだ業績の拡大は続くとみております。株価は短期間で急騰が続いた為、一旦は株価は休んだとしても再度上値を試すような展開になっていくと判断しています。

■日立建機(6305)2,890円→3,810円→4,930円

この銘柄もこの前の記事執筆時(2006年10月27日)の2890円から3810円、そしてこの2ヵ月で更に4,930円と月を追うごとに上昇してきております。典型的な成長株の上昇です。この背景にあるのが、何度か触れている通り世界中でインフラ整備が進んでいることから建設用の機械への需要が逼迫していること。そして、石油にしても金にしても銅などにしても世界中で資源開発が進んでおり、その資源開発に不可欠な建設機械に対する需要が衰えないことが挙げられます。この傾向はまだそう簡単には崩れそうもありませんので、まだまだ株価上昇は続くのではないかと見ております。

■SUMCO(3436)4,090円→5,280円→6,580円

短期売買で失敗している方は視点を変えようでも触れている通り、この銘柄も最初にこのオールアバウトの場で紹介させていただいた2006年11月10日の4090円(株式分割前の株価で言えば8180円、その後2分割)から前回の5月15日の5280円、7月18日現在6580円と順調に値上がりしてきました。数あるハイテク株の中でも出色の値動きとなっており、数多くの方に喜んでいただけている推奨銘柄の一つです。応用銘柄としてミライアル(4238)も5月から23%上昇してきており、こちらもご注目ください。いずれにしましても300mmウェハに対する需要は今後ますます活発化することが予想され、引き続き強い基調が続くと判断しています。

■任天堂(7974)24,470円→39,850円→47,950円

無料任天堂目標株価10万円レポート・大化け候補銘柄(PDF23ページ)をご参照ください。推奨株価25000円から前回の5月15日39850円まででも約半年で56%上昇、更に20%上昇と言うことで、とうとう昨年末に当初予定していた5万円の株価を達成いたしました。1年も経たずに倍というパフォーマンスですから4000銘柄を越す日本株の中では、群を抜くパフォーマンスであったと思います。5万円は単なる通過点に過ぎないと判断していますが、しばらくは目標達成感が出てくるのではないでしょうか?

■最後に石油資源開発(1662)8,910円→8,720円

原油価格の高騰、天然ガスに対する需要の増加から今後に注目しております。この銘柄に関しましてはまた改めてご紹介させて頂こうと思っております。

今後も更なる充実を目指し、皆様に「株式投資に本当に役立つ情報」を提供してまいりたいと思っております。是非ご参考にしてください。

■参考記事:株式投資に関するガイド記事
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