国民年金基金の給付の型

選択の幅が広がり、いろいろなパターンメードが可能に
国民年金基金に加入する場合、まず1口目は終身年金のA型またはB型に加入します。
【A型】保証期間あり

【B型】保証期間なし

(国民年金基金HPより)

2口目以降は、上記のA型・B型以外に、確定年金を選択することができます。確定年金はこれまでの3種類に新しいタイプが2種類加わった5種類の年金から選択することができます。
 
【2口目以降の給付の型】
  年金月額 支給開始 支給期間
A型 35歳誕生月までに加入 1万円 65歳 終身
(15年保証)
50歳誕生月までに加入 5千円
B型 35歳誕生月までに加入 1万円 65歳 終身
(保証期間なし)
50歳誕生月までに加入 5千円
1型 35歳誕生月までに加入 1万円 65歳 15年間
(15年保証)
50歳誕生月までに加入 5千円
2型 35歳誕生月までに加入 1万円 65歳 10年間
(10年保証)
50歳誕生月までに加入 5千円
3型 35歳誕生月までに加入 1万円 60歳 15年間
(15年保証)
50歳誕生月までに加入 5千円
4型 35歳誕生月までに加入 1万円 60歳 10年間
(10年保証)
50歳誕生月までに加入 5千円
5型 35歳誕生月までに加入 1万円 60歳 5年間
(5年保証)
50歳誕生月までに加入 5千円

4月1日から新たな給付の型として4型と5型が加わりました。4型と5型は老齢年金が60歳から支給され、支給期間が短めになっています。その分掛金は低めです。たとえば20歳1ヵ月の女性なら掛金は5型で月額950円と1,000円以下の負担になります。また、老齢基礎年金が支給されない60歳~65歳までの年金を確保するために利用することもできます。少しずつより柔軟に将来の年金を設計できるようになりました。

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