赤字家計が増えています!効率的な人生計画を立てて実行していくだけで、生涯の収支が大幅に変化します。今からでも遅くありません一緒にライフプラン(人生計画)とマネープラン(財産計画)を立てましょう!

<Contents>
1.家族の人生を支えるライフプラン/プランのない実行がまねく家計の崩壊
2.ライフプラン実行を支えるマネープラン
3.プランの実行とチェックをくりかえす

家族の人生を支えるライフプラン/プランのない実行がまねく家計の崩壊

ライフプランとは人生計画のことです。夢をもっている人は多いのですが、具体的に計画化し実行をしている人は意外と少ないのです。

なんとなく夢をもち、準備やその後の備えもなく夢を実行していくと、当然準備不足や情報不足に陥りがちとなり、気がついたら家計が赤字に転落して、回復が困難になってしまうということもまま起こり得ます。これは多くの相談者の方の相談に応じてきた経験上から言えることです。

例えば、家族と一緒に楽しく暮らしていく家が欲しいと漠然とした夢はもっているけど、具体的に物件の下見をしたり、マンションにするか?一戸建てにするか?新築か?中古か?も決まっておらず、頭金の準備や購入後の住宅ローン返済計画は立てていないなど。

そしてある日突然思い立ったように、住宅メーカーを2,3件まわり、生涯設計もなしに、変動金利や短期の固定ローンで、夢であった住宅を購入してしまうケースです。

収入が一般の方より多い場合や資産家であるというような方は大丈夫かもしれませんが、一般的な家計の場合、致命的な判断ミスにつながり、先々やっと手に入れた家を手放さなくてはならなくなる事態もしばしば見受けられます。

このような不測の状況を回避するためには、自分の生涯のライフプランの全体像を眺めてみる必要があります。住宅購入という大木だけに目を捉われて、人生全体の森を見過ごさないよう心掛けましょう。

まずは人生の希望を描く

プラン作成はどこから手をつけていいのかわからないという声もよく聞きますが、まずは皆さんの希望に沿って、人生の全体像を描いてみるといいでしょう。

例えば、下のように希望を描くのです。
●いつ頃、どこにどのような家を持ちたい。
●子供は大学まで進学させてやりたい。
●セカンドライフは、妻と二人で1年のうち1/3は大好きな海のあるパラオで過ごし、今の生活水準は維持したい。

そして、そのプランが実行可能かどうか、そのためにはどのような準備をいつからどのように実施していけばいいのかなどについて、次のマネープランを立てて検証していきます。

無理があるようであれば、修正していけばいいのです。これがプランを作る利点でもあります。まずはご自身の人生の全体像をライフプランでスケッチして把握しましょう!

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