将来のための財産を資産運用で準備する

分配金再投資型の投資信託などでリスクを分散しながら長期の時間を活用して運用する場合は期待される利回りによって次のとおりとなります。

(1)1%の利回りの運用の場合 

毎約117,000円の積立 [積立元本 3,510万円、利息約  495万円]

(2)3%の利回りの運用の場合 

毎月 89,000円の積立 [積立元本 2,670万円、利息約1,341万円]

(3)5%の利回りの運用の場合 

毎月 67,000円の積立 [積立元本 2,010万円、利息約2,020万円]


タンス預金やほとんど金利がつかない低金利の預金と比較するとかなり毎月の積立額が減りますね。もし不足分4,000万円に対して退職金が1,500万円見込めて、あと2,500万円を今から準備する場合だと次のとおりとなります。

(1)1%の利回りの運用の場合 

毎月 74,000円の積立 [積立元本 2,220万円、利息約 313万円]

(2)3%の利回りの運用の場合 

毎月 56,000円の積立 [積立元本 1,680万円、利息約 843万円]

(3)5%の利回りの運用の場合 

毎月 42,000円の積立 [積立元本 1,260万円、利息約1,266万円]

月々4~5万円の積立となると現実的に実現の可能性が見えてきました。ただし、収益性が高い金融商品になるほどリスクも大きくなります。それぞれの金融商品の内容やどのようなリスクをもっているのか、自分の目的に合っているのかなどをしっかりと見極めて選択していきたいですね。

このような資産運用はきちんと勉強して正しい運用プロセスをふまえていけば、かなりのリスクを低減することが可能となります。マネーに強くなって賢く金融商品を選択し活用していけるようになりたいものです。

いずれにしても幸せなセカンドライフを掴むかどうかは皆さんが決めていくことです。そのために今できることから一つひとつあせらずやっていきましょう!

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