「いいマンションが買えた!」と喜ぶのも束の間、今度は、あなたが購入したマンションを「どのように管理していくか?」について考えなければなりません。投資用に買ったからといって、マンションが勝手に稼いでくれるわけではないからです。

入居者募集、賃料徴収、更新……などなど、マンションオーナーにはすべきことがたくさん! そこで、マンションオーナーになったらすべきことを前編・後編に分けて、不動産業者が提供する賃貸管理メニューを番外編として、今回から3回にわたってご紹介します。第1回目は、「マンションオーナーがすべきこと(前編)」として、入居者の募集についてです。

【記事のインデックス】
入居者の募集~募集から契約まで……1P目
入居者の募集……1P目
入居希望者の審査……2P目
賃貸借契約の締結……2P目

マンションオーナーがすべきこと(後編)

入居者の募集~募集から契約まで

投資用マンションを購入が決まったら、さっそく賃借人募集の段取りを
投資用マンションを購入が決まったら、さっそく賃借人募集の段取りを
投資用マンションを購入したら(既に入居者がいるものを購入する場合を除いて)、速やかに賃借人を見つけて1日も早くマンションに稼いでもらいましょう。そのために、マンションの購入が決まったら、早々に賃貸条件などを決めて入居者を募集する作業にとりかかります。

募集広告を始めて、「入居したい」という申込みが入ると、それを受けて入居希望者の審査を行います。その結果、問題がなければ賃貸借契約の締結です。

入居者の募集

はじめに賃貸条件を決定します。最寄駅からの距離や利便性、部屋の広さや設備、築年数など、その物件固有の条件を勘案するとともに、近隣の家賃相場やターゲットとなる層の家賃負担能力を考慮して賃料(管理費についてもあわせて検討)を決定します。敷金や礼金についても決めておきます。

諸条件を決定した後は、チラシや図面を作成。いよいよ入居者の募集開始です。募集広告を始めると、問い合わせが入るようになります。場合によっては、入居希望者を現地に案内することもあるでしょう。

入居希望者から申込みが入ったら、契約締結?
ちょっと待って!その前にしなければならないことは次ページで!