お金ブス
知らず知らずのうちに「お金ブス」になっていませんか?

お金の使い方は、その人の品格を表します。スマートにかっこよく生きたいけれど、ちょっとした行動で、あなたの「お金ブス」がバレてしまう事もあります。

「お金ブス」って?


「お金ブス」とは、お金をスマートに使えない人です。もっと具体的に言うと「ケチ」で「無計画」で「ムダ」なお金の使い方をしてしまう人の事。みんな「お金は大切なので、よーく考えて使おう!」と思っているはずなのに、どうしてヘタなお金の使い方をしてしまうのでしょう?

その行動は心の奥底にひそむ「人よりもトクをしたい!」「自分をよく見せたい!」「勝ってやる!」という、ちょっと人に知られたら恥ずかしい気持ちが起こしているのです。

つまり「お金ブス」がバレてしまうと言う事は「私はケチ、人よりもトクをしたいと思っています」「私は、計画性が無くお金が貯まりません」というのが分かってしまうので、恥ずかしい思いをするのです。

バレてしまって恥ずかしい・・・。と思える「お金ブス」ちゃんは、まだ救われます。自分で恥ずかしいと思える自覚があるからです。でも中には「え?どこが恥ずかしいの」と、思っている自覚のない「お金ブス」ちゃんもいます。

自覚がないと「常識がない人」と思われ、どんどんお友達が離れていってしまったり、将来「なんで私ってこんなにお金が貯まらないんだろう・・・」と嘆く事にもなりかねません。困った事になる前に、さっそく「お金ブス」の具体例と、バレちゃう瞬間を見てみましょう。

友達にバレた!お祝い編


お祝いやお礼の気持ちとして現金を包んだり、プレゼントを贈ったりするシーンでは、本などで紹介されている節約術も、実は「ケチ」=「お金ブスな人ね」と思われてしまう事もあるので要注意です。

■ご祝儀袋
自分が結婚した時に頂いたご祝儀袋。捨てられずに取っておいて、「そうだ!名前の書いてある紙を取って、袋に自分の名前を書けば、再利用出来る!」そんな風に思いついちゃった人がいたのでしょう。『ご祝儀袋は、一生買わなくてもいい』500円×20回で1万円の節約!なんていう節約術があります。

キレイに取っておいたつもりでも、紙はどんどん黄ばんできますし、ホコリの匂いも吸収してしまいます。また、結婚式と出産では水引も違います。100円ショップでもご祝儀袋は売っているので、心からのお祝いの気持ちは、キレイなご祝儀袋に包みたいですね。

ご祝儀袋の選び方、名前の書き方はこちらを参考にして下さい。
金額が高くなると豪華に?ご祝儀袋の選び方
ご祝儀袋の表書きとマナー

■出産祝い
こちらも出産した時に頂いた贈り物で、使わないものを取っておいて「そうだ!誰かが出産した時に贈ろう」と思いついた人がいたのでしょう。「出産祝いは買わない」という節約術があります。子どもの成長は早いので、使う前に大きくなってしまって新品のままの物もあるかもしれません。

今はインターネットで何でも調べられます。もらった相手が、お祝いのお返しの参考に値段を調べるなんて事もあるかもしれません。何も知らない相手が、メーカーに問い合わせて「今は扱っていません」「2年前の型ですね」という返事が返ってきたとしたら・・・。あなたが「お金ブス」のらく印を押されてしまう瞬間です。

家にあった物を贈るなら「うちの子が使わなかったので新品だから」と正直に話した方がスマートです。でもそれは、お祝いとしてではなく「お古」という気持ちで差し上げ、何かお祝いをちゃんと用意することも忘れずに。

おめでとう!の心を伝える出産祝い

「お金ブス」にならない心得、贈り物編。相手の立場に立ちましょう。

まだまだ続く「お金ブス」。同僚にバレた!夫にバレた!家族にばれた!