生命保険に加入するなら、「なるべく有利なものに加入したい」と思うのは当然の事ですよね。
有利に加入するためには、どうしたら良いのでしょうか?
いくつかの生命保険会社の商品を比較して、一番自分に合ったものを選ぶことが出来れば「有利に加入」出来るかもしれません。しかし、生命保険は「万が一に備えるため」のもので、形があるわけでもないので、同じ条件で比較をすることがなかなか難しいものです。
簡単に比較することが出来ればと誰もが思いますよね。例えば、家電製品や車なら、好みの形や種類で選び、また、同じ物ならば性能の良くてより安いほうを選びますよね。購入する際には、いろいろ比較しているのはずです。
生命保険も比較することは可能です。しかし、ただ単に保険料を比較して、どこが安いとか高いとかだけではなかなかふさわしい商品を選ぶことが難しいものです。
生命保険商品の比較にあたっては、正しい比較をするための物差しを持たなければなりません。何と言っても一番大事なのは、自分の考え方です。何を保険で準備したいのか。どれ位準備するのが妥当なのか?など、自分なりに意思決定するための基準を持つべきなのです。
< 何を生命保険で準備するのかを決める >ことこそが大切です。
主な【生命保険で準備できること】
1: 遺族の生活保障
2: 老後の生活保障や介護保障
3: 医療費の補填や休業補償 などが上げられます。
あなたは、なにをどれ位準備したいですか?
「遺族の生活保障」については、必要額のシミュレーションを一度してみる事をお勧めします。現在や将来の社会保障制度の動向などにも大きく左右されるため、一度のシミュレーションで全てがわかるわけではありませんが、ご家族を含めた生活設計が基本であり、一つの目安にはなるはずです。
次に、< 利用する生命保険の特徴を十分理解する > 必要があります。
【生命保険の基本的仕組みを知りましょう】
生命保険の特徴には、大きく分けて「保障機能」と「貯蓄機能」があります。
「保障機能」重視型が、一般に「掛け捨て」と呼ばれる【定期保険】
「貯蓄機能」重視型では、【養老保険】や【年金保険】が上げられます。
あなたは、必要と考える保障を、生命保険のどちらの機能を重視して準備しますか?
< 何を生命保険で準備するのか > を決め、< 生命保険の特徴を理解 >したら、自分の基本方針(重視すること)に沿って、いくつかの生命保険会社の商品比較を行ってください。
何も決まっていない、目安を持たない状態で保険商品を比較しても、正しい商品は選べません。「基本方針」や「目安」をしっかり持ち、保険会社に自分はこういう保険に入りたいと、オーダーメイドの生命保険に加入するつもりで問い合わせをすれば、自分自身にとって「有利な保険加入」が可能になるのではないでしょうか。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。