保険の画像
忙しさにかまけて放っておいてしまった保険のこと。そろそろ真剣に考えようか…
Aさん(33)は都心の会社に勤めるサラリーマンです。奥さん(32)と3歳と2歳の子供の4人家族。ここのところ給料は横ばい、ボーナスもカットとあまり懐も暖かくありません。入社当時に加入して5年前に結婚した時にセールスレディに言われるがまま転換した生命保険。内容なんてさっぱり分からないけど、月々引き落とされる保険料に嫌な感じを受けつつ、忙しさにかまけて放っておきました。しかしそれも限界を感じ、Aさんはいよいよ生命保険のことを調べ始めました。

調べても分からない

Aさんは調べました。しかし調べても調べても、書いてある事は同じなんだけど、いまひとつ核心にせまることができません。用語や保険の名前はわかったけど、いざ見直そうとしてもさっぱりです・・・・完全に行き詰ってしまいました。

変な本

そんな時、ふと立ち寄った本屋の片隅に「生命保険がわからなくなった人に」というタイトルの本を見つけました。まるで自分の今の心境を読み取られたかのようなタイトルに引かれ手にとってしまいました。
いままで、手に取った生命保険の本はどれも、「おすすめ商品」やなんとなく納得できない「おすすめ情報」が沢山載っていましたが、この本には一切、保険会社の名前も保険商品のことが出てきません。なんだか中身は「質問」という文字が並んでいてスカスカです。でも、なんとなくそんなところが気に入って、手に取ってレジにもっていきました。

見直し開始

Aさんは早速本を開いてみました。買ったときは気づかなかったのですが、そこにはこう書いてありました。

【この本は読み物では有りません、生命保険が分からなくて見直しに困っている人のためのテキストです。順番にこの本に従って、見直しを進めてみてください】

「へえ、変な本だなあまあ、言われたとおりにやって見るか・・・」

Aさんは不安を感じつつもとりあえず本の通りに見直しを始めることにしました。