将来のお金のことを考えましょう

いま、世の中には様々なお金を増やすための金融商品があります。終身保険は生命保険の代表的な存在ですが、金融商品として活用している方が沢山います。一体どのように活用できるのかご案内していきましょう。

終身保険はそのものが大切な財産

殆どの人が亡くなるのは、60歳、70歳を過ぎてからだということは理解できると思います。したがって、若いうちになくなる方はごく一部です。こうした背景から
「今は会社でも生命保険にはいっているし、死ぬ確率だってすくないから、生命保険に自分ではいる必要は無いのでは」
という相談を受けます。

生命保険に加入するかどうかは個人の考え方ですので、何が正しいというのではありませんが、私は必ずお聞きします。
「では、会社を定年退職したあと、亡くなった時は保険はいらないということでしょうか。若いうちに死ぬ方はごく一部ですが、60歳を過ぎると生活習慣病や、がんなどの重い病気ががかなり身近に感じて来ると思います。今は確かに必要ないでしょう。しかしそのときも必要ないと思われますか?」と。

生命保険は終身保険だけでなく、損害保険の一年更新と異なり、とても長い長い期間の保険です。その保険の保険料をコツコツ支払っていくのです。現金は手にできなくても、とても大きな財産に対しお金を払っていることになります。

終身保険は、保険ではありますがそのものが財産であるということです。

10年でも、20年でも保険料を払ってきたのであれば、安易な解約は大きな損失となります。終身医療保険も例外ではありません。
そして、現在加入中の方。続けていけば入っていて良かったと思える保険の一つだと考えます。