生命保険ってどうなっているのかなあ・・・

最近のそこそこ規模のある会社は、入退出管理のセキュリティを導入しているので一昔まえのセールスレディが会社の自席にやってきてテレビガイドを配ったり、女優のクリアフォルダーに年齢と、性別のみの情報で作った「一般的な設計書」を持ってきたりして、勧誘されることも少なくなったのでしょうか。

10年前といえば、このようにセールスレディからの勧誘がきっかけとなり、殆どの新入社員は生命保険に加入していました。今は何も入っていない人も結構いると聞いています。

さて、今このページを呼んでいるひとはたまたま、友人から生命保険の話をきいて、気になった。やはり生命保険のセールスに
勧められて気になりだした。テレビのCMをみていて気になっていた人。動機はどうあれ、生命保険について経験がなく、どうしようかお困りの方だと思います。そんな方のためにお話を進めていきましょう。

保険はなぜ必要なのか

生命保険に限らず、損害保険も含めると保険とはそもそも、なぜ必要なのでしょうか。ここが分らないと、先に勧めない、基本中の基本なのでよくおぼえておいてください。

物が壊れたら
そのものを修理したり、新たに購入するための
費用に保険金が充てられます。

病気や怪我をしてしまったら
病気や怪我を治すためにかかった治療費を
補ってくれます。

一般的には保険に求められていることは失ったものを取り戻すことにあります。元の形に戻すために必要な突発的にかかる費用を賄うために定期的に保険料を支払い、まさかに備えるのが目的です。

すべて、自分が転んでしまって立ち上がるための杖として加入します。
転ぶときに支えてはくれません。転ぶときに支えてくれるのは日頃の心構えや、保険以外の備えです。たとえば家で言えば耐震の補強は転ぶ前の杖になりますが、保険は建物を地震からは守ってくれません。

とても大事なことです。

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生命保険に入る目的は何?>>