計算をする女性
初めての確定申告は、複雑で面倒に思えるかもしれませんがキッチリと、早めに手続きを済ませましょう!
2004年は住宅購入や新築や増改築に大変な1年だったでしょう。しかし「入居してひと安心!」と思っていませんか?最後にお金の面での締めくくりを忘れてはいけません、今後10年間、税金控除でトクをしつづけるためにも、住宅ローン控除をフル活用しましょう!

はじめての確定申告をする人も複雑な手続きと思われがちですが、以下にわかりやすく確認する書類などをまとめてみましたので、持っている書類などで確認してみましょう。また、2004年以前に土地を購入して住宅ローン返済も既に始めており、2004年に建物が完成、入居を始めたあなたも住宅ローン控除の確定申告が必要となる場合があるので確認しましょう。

※繰上げ返済、借り換えなどをした人は、こちらで解説しています!


まずは、住宅ローン控除が適用されるかどうかをチェック!

あなたが住宅ローン控除に該当するかどうかの概要は以下となります。カッコ内の書類を見てチェックしてみましょう。

■入居時期について(住民票の転入日など)
住宅の新築や購入をしてから6ヶ月以内に入居し、2004年12月31日まで引き続いて住んでいること。

■あなたの所得について(源泉徴収票など)
2004年の合計所得額が3000万円以下であること。

■床面積について(不動産登記簿謄本や重要事項説明書など)
登記簿上の床面積が50平方メートル以上、そのうち1/2以上が店舗や事務所ではなく、自らの居住用であること。(マンションの場合は登記簿上の専有部分のみで50平方メートル以上)

■中古住宅を購入した場合について(不動産登記簿-建物構造、売買契約書など)
購入日を基準に、マンション(耐火建築物)は築25年以内、一戸建などの木造住宅は築20年以内の物件であること。また親族間売買ではなく、建築後に使用された住宅であること。

■住宅ローンの種類について(借入契約時に捺印をした金銭消費貸借契約書など)
住宅ローンの返済期間が10年以上であること。
【注意!】親族からの借入や利率1%未満の勤務先の社内融資などは控除対象外となります。

上記以外の個別条件については、税務署の担当者などに確認するとよいでしょう。

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