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育児・赤ちゃん 新着記事一覧(53ページ目)
アップリカ スティックプラス
ハイシートと折りたたみ時の自立機能、コンパクトさで爆発的なヒットとなったアップリカのStick(スティック)。限定モデルとして、取り外し可能なサンシェードが付いた「スティック プラス」が2011年2月25日に発売されました。サンシェード以外の機能性は通常商品と同様ですので、普通のスティックの購入を検討されている方もぜひご参照ください。
ベビーカーガイド記事コンビ キューレットミューラーアダマス
豊富なオプションとおしゃれなデザインで人気の高いコンビのキューレットミューラーに、2010年12月、生後1ヶ月から使えるロングユースモデル「アダマス」が登場しました。その使い勝手やどんな点が変わったのかをチェックしてみました。
ベビーカーガイド記事雛人形で遊ぼう
雛人形は大事に飾っておくもので、触ってはいけないものだと思っていませんでしたか? 人形の秀光の雛人形は遊んでもらうために作られているそう。手を曲げたり伸ばしたりすることもできるのです。壊れてしまったら厄が落ちたと考えて、お子さんと自由に遊んでみましょう。
ベビー用品ガイド記事オーガニックコットンのベビー服
赤ちゃんのお肌はデリケート。身に付けるお洋服も、できるだけ赤ちゃんに負担がない素材がいいですよね。オーガニックコットンは、なんとなくいいというのはわかるけど、実際に何がいいのかイマイチわからない方も多いと思います。今回は、オーガニックコットンの基礎知識や、おすすめブランド、そしてオーガニックコットンのベビー服などが買えるショップをご紹介します。
ベビー服ガイド記事加藤 麗紀ニューヨークの出産・子育て事情
日本では、ママ友、ママブロガーといった言葉が一般化してきており、子育てを「オシャレに楽しく」という風潮が高まっていますよね。では、アメリカではどうなのでしょうか? 国際都市ニューヨークでは、国際色豊かな人口構成のため、「お国柄」といった独自の慣習もあるのですが、 最近の妊娠・子育て事情をリポートします。
赤ちゃん・育児特集ガイド記事メキシコの出産・子育て事情
日本から遠く離れた中南米の国、メキシコ。出産事情も日本とだいぶ異なると思われがちですが、麻酔を使う無痛分娩が主流で、帝王切開を行う割合も日本よりは多いとはいえ、病院の設備や技術の面で極端に違いがあるわけではありません。
赤ちゃん・育児特集ガイド記事韓国の出産・子育て事情
「子は宝」なんて言葉はあるものの、韓国では今、少子化が深刻な問題になっています。2009年の統計庁のデータによると、合計特殊出生率は1.15人。これは日本よりも低く、先進国の中ではワースト。
赤ちゃん・育児特集ガイド記事上海の出産・子育て事情
2010年の7月に上海で出産したガイドの体験談。日本での出産、子育て経験がないので比較ができないのですが、上海に住む日本人のほとんどが「え!? 中国人って……!」と驚くようなことをまとめてみました。
赤ちゃん・育児特集ガイド記事フランスの出産・子育て事情
フランスは出生率が高い国のひとつ。2009年の特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの平均数)は1.99人と、EU圏内ではアイルランド、デンマーク、スウェーデンなどと並ぶ好成績をマーク。先進国が軒並み少子化問題に頭を抱える中、「産みやすい国」でいられるフランスの秘密はどこにあるのでしょうか。
赤ちゃん・育児特集ガイド記事林 瑞絵トルコの出産・子育て事情
トルコの出産は帝王切開か無痛分娩がほとんど。日本のように痛みを感じてこそ母という美学よりも、取り除ける痛みはとことん取り除くというスタンスが基本です。
赤ちゃん・育児特集ガイド記事安尾 亜紀