スキューバダイビング 人気記事ランキング
2024年06月17日 スキューバダイビング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ダイビングでメガネはどうすればいい?目が悪い人の海の楽しみ方
ダイビングをする際、視力が悪く、メガネやコンタクトレンズをつけている人はどうすれば良いのでしょうか。度付きレンズはあるの? 価格は? など、目が悪い人がダイビングを楽しむにはどうすればいいのか、どんな点に注意すべきかを紹介します。
スキューバダイビングのトラブル対処法ガイド記事2位ダイビングで使うのは酸素ボンベではなく空気だった!?
ダイビングで背負うボンベの中身は「酸素」ではなく「空気」だと知っていますか? 今回は知っていそうで知らない、ダイビングをする上で体内に必要な空気の量や身体の仕組みを解説。データや数値をもとに、ダイビングの豆知識をご紹介します!
スキューバダイビングとはガイド記事3位スキューバダイビングは事故の多い?危険性や事故の原因と対処法
水中という非日常の世界を楽しめるスキューバダイビング。人気のレジャーですが、事故が怖いからと踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか? ダイビングにはどんな事故(トラブル)があるのか、どのように対処すればよいのかを紹介します。
スキューバダイビングのトラブル対処法ガイド記事4位ドリフトダイビングとは?リゾートで人気のダイビングスタイル!
「ドリフトダイビング」ってご存知ですか? スキューバダイビングはさまざまなスタイルで楽しめますが、リゾートなどで人気なのが、潮の流れに乗って楽しむドリフトダイビング。その特徴やポイント、楽しむ際の注意点などをご紹介します。
スキューバダイビングとはガイド記事5位スキューバダイビング中のトイレはどうする?水中などでの対処方法
スキューバダイビングでよく聞かれるのが、「ダイビング中にトイレに行きたくなったらどうするの?」。特に冬の時期は気温・水温ともに下がるため、体が冷えやすく、トイレが近くなるものです。ウェットスーツを着たまま、水中でしてもいいのでしょうか?
知っておきたいダイビングのマナーガイド記事6位ダイビングでの、水温に適したウェットスーツの選び方!
ダイビングを楽しむうえで絶対に欠かせないのが、体を保温・保護する「ウェットスーツ」。水温に合わせ、どんなウェットスーツを選ぶかで、水中での快適度は変わってきます。3mm、5mmなど、ポイントをしっかり押さえて、自分にぴったりのウェットスーツを選びましょう!
ダイビングアイテムの選び方ガイド記事7位危険な生き物? サメの本当の姿を知ろう
今年の夏は日本近海でサメの目撃例が多く、海水浴場が遊泳禁止になるなど大きなニュースとなっています。奇しくも2015年は、世間に「サメ=危険な生き物」というイメージを強く植えつけた映画『ジョーズ』の公開40周年。これからダイビングを始めようとしている人の中にも「ダイビングでサメに襲われたらどうするの?」と不安に感じている人もいるかもしれませんが、はたして本当に「サメ=危険な生き物」なのでしょうか。
スキューバダイビングのトラブル対処法ガイド記事8位ダイビングでどれくらい長い時間潜れる?タンク(ボンベ)の容量とは
ダイビングに関して多い質問が、「ダイビングではどれくらい長い時間、水中に潜っていられるの?」というもの。一般的なレジャーダイビングではどれくらいの時間を潜っているのか、安全のための心構えなども交えつつ、詳しく解説します。
スキューバダイビングとはガイド記事9位大型の回遊魚との遭遇が楽しめる「下田・赤根島西」
下田のダイビングスポットは、すべてボートエントリーとなります。すべてのポイントが北東の風に強く、流れも比較的穏やかですので、初級者にも楽しめます
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事10位ダイナミックな地形と豊富な生物「白浜・海老瀬」
白浜の水中は陸上と同様、ダイナミックなドロップオフやケーブ、アーチなど地形に変化のあるスポットが多く存在し、地形派ダイバーに人気のスポットです。
関西エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事