三重の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年06月01日 三重の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位大正浪漫を味わえる邸宅「六華苑」散策
六華苑(旧諸戸清六邸)は、山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の邸宅です。洋館は鹿鳴館を設計し「日本近代建築の父」と呼ばれた、ジョサイア・コンドル氏によるもの。洋館と和館、蔵の建物群と「池泉回遊式」日本庭園で構成された邸宅で、創建時の姿をほぼそのままにとどめています。映画やテレビドラマなどの撮影にもよく使われています。
三重の観光スポットガイド記事2位給食から誕生!三重のご当地グルメ・津ぎょうざって?
三重県のご当地グルメとしてB-1グランプリに出場しゴールドグランプリを受賞した津ぎょうざ小学校。津ぎょうざの定義は「直径15センチの皮を使うこと」と「油で揚げること」の2つです。津ぎょうざ協会加盟店で具の違う津ぎょうざが味わえるのも楽しみもあり、持ち帰りができるお土産としても人気です。今回は津ぎょうざの人気店「いたろう」を取材してきました。
ガイド記事3位ファミリーには色々な発見もあります
三重県は南北に長いためぐるっと回ろうと思うと多少の無理があります。その中でも高速のインターチェンジを拠点にしての日帰りなら、ナガシマスパーランド遊園地とジャズドリーム長島で一日楽しめます。
三重の観光スポット投稿記事4位いまも現役の軽便鉄道楽しめる「三岐鉄道・北勢線」
線路の幅が狭いため、車両の幅も狭くなり、まるでマッチ箱のような電車が走る「三岐鉄道・北勢線」。軽便鉄道はさまざまな場所で走っていますが、日常的に乗客を運んでいるのは三重県の2路線だけ。その一つが三岐鉄道・北勢線です。
三重の観光スポットガイド記事5位女性の願いをひとつだけ叶えてくれる「石神社」
全国から多くの女性が訪れる、大人気のパワースポット「石神社」。海女さん達の間で「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」と、古くから信じられていました。地元の人から「石神さん」と呼ばれています。
三重の観光スポット投稿記事6位伊勢神宮の正しい参拝順路は?知っておきたい豆知識
三重県で一番有名な神社といえば、伊勢神宮でしょう。「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれていますが、「神宮」というのが正式な名称です。伊勢神宮は2000年の歴史がありますが、まだ参拝したことがないという人も含めて、事前に知っておくべきことについて、ご紹介いたします。
ガイド記事7位伊勢を味わうなら「おはらい町」と「おかげ横丁」!
伊勢神宮の参拝後におすすめしたいのが「おはらい町」と「おかげ横丁」です。この町のコンセプトは「神恩感謝、伊勢らしさ、商人の町」で、伊勢神宮の参拝者に心地良く、安らかにもてなすことが目的です。おかげ横丁の「おかげ」はあらゆるものをありがたく受け入れる気持ち。江戸時代から伊勢の人々の気持ちを受け継いだ場所についてご紹介いたします。
三重の観光スポットガイド記事8位「その手は桑名の焼きはまぐり」は初夏が旬なのです。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』で弥治・喜多の両人が食べたほど有名な桑名のはまぐりは、5月末~8月上旬が食べごろです。桑名でおすすめの「はまぐり料理」や、はまぐりが学べる「はまぐりプラザ」、そして「七里の渡し」について合わせてご紹介します。
三重のグルメガイド記事