DTM・デジタルレコーディング 人気記事ランキング
2024年06月17日 DTM・デジタルレコーディング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位コンボジャック、XLRって何?
最近のオーディオインターフェイスの多くには一般にコンボジャックと呼ばれるちょっと不思議な形の端子が搭載されています。これはいったいどんな役割を持った端子なのでしょうか?
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事2位【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その4 デジタル端子、S/PDIFとは
オーディオ用のデジタルインターフェイスの代表、S/PDIF。同様の言葉で、光デジタル端子やオプティカル、Coax、同軸……などあります。これらは何がどう違うのか、ここできれいに整理してみましょう。
オーディオインターフェイスガイド記事3位【デジタルレコーディングの基礎知識】その3 24/96って本当に意味あるの?
最近、よく言われている24bit/96kHzでのレコーディング。普通はCDの16bit/44.1kHzで十分すぎるほどの音質に感じますが、24bit/96kHzレコーディングって本当に意味があるものなのでしょうか?
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事4位「初音ミク」のこと、どれくらい知ってる? 誕生から現在まで、プロが一から解説【2022年で生誕15周年】
2022年8月31日付けで、「初音ミク」の誕生から15年となります。日本が生み出したバーチャルな歌姫「初音ミク」は、これまでに国内外で大きな活躍をし、10万曲を超える膨大な作品を世に送り出してきました。今回は、初音ミクとは何なのか、改めて紹介します。
ガイド記事5位【デジタルレコーディングの基礎知識】その2 色々あるインターフェイス
デジタルレコーディングの世界では専門用語が多くて分かりにくいという問題があります。そこで連載2回目の今回は、S/PDIF、ADAT、AES/EBUなど入出力インターフェイスの解説をしましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事6位【エフェクトの基礎知識】その2 リバーブとコーラス
第2回目の今回は、DTMで用いるもっとも代表的なエフェクトとしてリバーブとコーラスをピックアップし、これらがどんな効果をもち、どのように使うのかを紹介したいと思います。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事7位(1)ウェーブテーブルって何?
多くの初心者がぶつかる大きな壁が、シンセサイザの音色作り。でも、基本さえ覚えておけば、どの音源にも応用が効きます。そこでこれから数回にわたりシンセサイザの音作り入門を展開しましょう。
シンセサイザー活用ノウハウガイド記事8位レコードの音を最高の音質でデジタル化する
特にクラシックではCDより表現力が高いといわれるアナログレコード。これをうまく処理することで、CDよりもいい音で、デジタル化して現代に蘇らせることができます。そんな方法を紹介しましょう。
デジタルレコーディング基礎知識ガイド記事9位ブラウザで楽しむDTMの世界
Web Audio API、さらにはWebMidiLinkという新しい技術の登場により、ブラウザだけでDTMが楽しめるようになってきました。主に日本の個人のエンジニアが中心となって開発しているブラウザDTMを紹介しましょう。
DTM基礎知識ガイド記事10位強力なオリジナルソフトシンセやループ集が同梱 イギリスDTM雑誌事情
DTM関連雑誌は日本以外にもアメリカ、イギリスなどで出版されている。中でもパワフルなのがイギリスのFuture Music誌とComputer Music誌。これらがどんなものかを紹介しましょう。
DAWソフト活用ノウハウガイド記事