掲載日: 2008年 03月 20日
艶やか!身延山久遠寺のしだれ桜へ【山梨】
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| 今回の行き先は【山梨】 艶やか!身延山久遠寺のしだれ桜へ |
今回は、ガイドが駅に張り出されたポスターの写真に惹かれて実際に出かけて、さらに再訪までしてしまった素敵な場所の中から、山梨県の身延山久遠寺(みのぶさん くおんじ)をご紹介します。
日蓮宗の総本山として設けられた本堂などの建物の大きさに驚くと同時に、境内にて艶やかに美しく咲くしだれ桜は、参拝に訪れた人たちの心に深く残ります。
樹齢約400年のしだれ桜が艶やかに咲く!
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| 身延山久遠寺には、樹齢の古いしだれ桜があります。こちらは祖師堂をバックにした報恩閣前の桜。散り始めのタイミングですが、青空に映えています!(2004年4月10日撮影) |
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| しだれ桜の花に近づく。1本の枝にあふれんばかりの桜の花が咲いている(2004年4月10日撮影) |
久遠寺の周辺では桜を見かけることが多く、また久遠寺の境内にも各所に桜の木が植えられていて、春に参拝した人たちの心を癒してくれます。
中でもしだれ桜は樹齢の古い木があり、大きな幹からたくさんの枝を出して、名前の通り桜の花が枝にたくさんぶら下がるように咲きます。その姿は艶やかで、かつ壮観の一言ですね。
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| こちらは仏殿前にある樹齢約400年のしだれ桜。例年3月下旬には見頃を迎えるとのこと(2000年4月14日撮影) |
ガイドが訪れたのは4月を過ぎてからで、ちょうど散り始めというタイミングでしたが、それでも見ごたえは十分でした。
また他のしだれ桜やしゃくなげなどの他の花も咲いていますので、3月下旬から4月中旬頃までは、まさに春爛漫の気分を味わうことができますね。
お花見を兼ねて、ゆっくりお詣りしたい寺
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| 久遠寺の入口となる総門。ここにも桜のお出迎えがある(2004年4月10日撮影) |
国道52号線から身延山へ向かう県道を進み、身延山入口の交差点を曲がると立派な門が現れます。
この門は久遠寺の総門。この門から先が久遠寺の寺域になりますが、車で来た場合もこの総門をくぐって奥にある駐車場へ入れる形となります。
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| 久遠寺の三門。高さ21メートルの大きな門です(2004年4月10日撮影) |
この石段、100メートル強の高度を一気に稼ぐため、目の前にそびえ立つような印象を受けますが、この先に本堂がありますので、足下に気をつけながら、ゆっくりと登っていきましょう。
なお車で来た場合は、三門の左側にある道をそのまま進み、身延山ロープウェイの駅近くにある駐車場まで登ることができます。この場合は「菩提梯」を通らずに本堂のある境内へ行く形になります。
公共交通機関で来た場合も、総門の近くから出ている乗り合いタクシーを使うことで、本堂の近くまで移動することが可能ですので、足腰が心配な方でも安心して参拝することができます。
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| 身延山久遠寺の本堂。昭和後期に再建されたものですが、日蓮宗総本山の本堂としての貫禄十分です(2004年4月10日撮影) |
艶やかなしだれ桜と、美しい寺院建築を見ることができる身延山久遠寺のご紹介、いかがでしたか?しだれ桜は、これから開花を迎えますので、今年のお花見の行き先に身延山久遠寺をぜひ追加してみてください。
身延山久遠寺へのアプローチ
<JR>
東京から東海道新幹線「こだま」にて新富士駅へ、JR東海 東海道線 静岡・浜松方面行きの電車に乗り換え、富士駅下車。
富士駅からJR東海 身延線 特急「ふじかわ」あるいは甲府方面行きの普通電車に乗り換えて身延駅下車。
身延駅より山梨交通バス 身延山行きに乗車し、終点下車。
バスの終点は久遠寺の総門の近くですが、本堂の近くまで山交タウンコーチの乗り合いタクシー(有料)で移動することが可能。
また新宿からJR東日本 中央線特急「あずさ」「かいじ」で甲府駅乗り換え、JR東海 身延線 特急「ふじかわ」の利用でも身延駅に行くことができます。
<高速バス>
新宿より山梨交通・京王バスの共同運行による南アルプス市経由身延山行きの高速バスが運行。1日3往復。
東名高速 富士インターチェンジより、西富士道路を利用。富士宮市内から芝川町経由で国道52号線に入り、身延へ。身延から身延山方面への案内に従い県道へ入る。
ETC利用車の場合、東名高速 富士川サービスエリアのスマートICを利用して、富士川沿いの県道経由で国道52号線に入ることもできます。
また中央道からは双葉ジャンクションより中部横断自動車道 増穂インターチェンジを利用することで国道52号線に入れます。
※混雑期の休日は交通規制がかかり、身延山久遠寺には直接車で入れない場合があります。
この場合は身延町中心部に設けられた臨時駐車場からバスでのアクセスとなることがありますので、現地での誘導に従って下さい。
【関連サイト】
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