掲載日: 2006年 08月 11日
【速報】ロンドン発便厳戒態勢
2006年8月10日、ロンドンで航空機爆破テロ未遂が発生しました。発生当日は、ロンドン・ヒースロー空港を中心に欠航や遅れが相次ぎましたが、8月11日からは徐々に運航が開始される模様です。日本線については、一部便で遅れが生じてますが、全ての便が運航されています。
今回の事件により、イギリスでは厳戒態勢が敷かれ、テロ警戒レベルが初めて最高レベルの「critical(危機)」に変更されました。現在、機内持ち込みの荷物が大幅に制限されております。主な注意点をまとめてみました。
今回の航空機爆破テロ未遂に伴い、日本時間8月11日朝現在、ロンドンを出発する便で大幅に機内持ち込み手荷物が制限されています。以下の機内持ち込み可能な手荷物リスト以外の全てを物を預ける措置が取られています。
■イギリス発便において機内持ち込みが可能なアイテム
ポケットサイズのサイフとその中身(但しハンドバックの持ち込みは不可)
パスポートや航空券
機内で必要な常備薬と医療用品
コンタクトレンズホルダー
幼児用ベビーフード、ミルク、機内で必要な衛生用品
機内で必要な女性用衛生用品
ティッシュ、ハンカチ
鍵(電池式キーホルダーは不可)
今までに類をみない厳戒態勢で、携帯電話をはじめ、ノートパソコン、携帯オーディオプレイヤー、雑誌、書籍、めがねケースなども持ち込みができません。ここまで機内持ち込み手荷物が制限されるのは初めてです。持ち込みが可能なアイテムについても、手荷物検査場で配布される透明なビニール袋へ入れなければなりません。
※追記(2006年8月17日):8月15日から一部緩和され、3辺の大きさが45cm×35cm×16cm以内(車輪、ハンドル、ポケットなどの付属物も含む)1個の持ち込みが可能になりました(ANAウェブサイトより)。これにより、携帯電話やノートパソコン、携帯オーディオプレーヤー、書籍などの機内持ち込みが可能になりましたが、アメリカ線同様に、液体、飲料、シャンプー、日焼けローション、クリーム類、練り歯磨き、ヘアージェル、その他同様の濃度・粘りのあるもの、シェービングフォーム、化粧用スプレー、ヘアスプレーなどのエアゾール製品、ライターの持ち込みができません。
また、ロンドン乗り継ぎで荷物を最終目的地までスルーで預ける場合に、通しの航空券(1枚の航空券に乗り継ぎ区間も含まれている場合)では特に問題はありませんが、東京=ロンドン、ロンドン=マドリードなどのように別々に購入した航空券では、場合によっては乗り継ぎの航空券を提示しても、預けた荷物を一旦ロンドンで引き取る必要があるケースが発生しています。その場合は、一旦イギリスに入国しなければなりませんので、別々に航空券を購入する場合は、荷物がスルーで預けられるかどうか事前に利用される航空会社に確認することをおすすめします。
もしスルーが出来ない場合は、乗り継ぎ時間を十分に確保する必要があります。
次のページでは、これからロンドン便を利用される人に役立つサイトを紹介します。
今回の事件により、イギリスでは厳戒態勢が敷かれ、テロ警戒レベルが初めて最高レベルの「critical(危機)」に変更されました。現在、機内持ち込みの荷物が大幅に制限されております。主な注意点をまとめてみました。
携帯電話も持ち込み禁止!
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| 8月11日現在、イギリス発便では、携帯電話、携帯オーディオプレイヤーの機内持ち込みもできません。 |
■イギリス発便において機内持ち込みが可能なアイテム
今までに類をみない厳戒態勢で、携帯電話をはじめ、ノートパソコン、携帯オーディオプレイヤー、雑誌、書籍、めがねケースなども持ち込みができません。ここまで機内持ち込み手荷物が制限されるのは初めてです。持ち込みが可能なアイテムについても、手荷物検査場で配布される透明なビニール袋へ入れなければなりません。
※追記(2006年8月17日):8月15日から一部緩和され、3辺の大きさが45cm×35cm×16cm以内(車輪、ハンドル、ポケットなどの付属物も含む)1個の持ち込みが可能になりました(ANAウェブサイトより)。これにより、携帯電話やノートパソコン、携帯オーディオプレーヤー、書籍などの機内持ち込みが可能になりましたが、アメリカ線同様に、液体、飲料、シャンプー、日焼けローション、クリーム類、練り歯磨き、ヘアージェル、その他同様の濃度・粘りのあるもの、シェービングフォーム、化粧用スプレー、ヘアスプレーなどのエアゾール製品、ライターの持ち込みができません。
ロンドンでの乗り継ぎは避ける
これからしばらくの期間は、イギリスの全ての空港で厳戒態勢が敷かれるものと推測されます。ロンドンはヨーロッパの空港の中でも最もセキュリティーが厳しい空港です。ロンドンが目的地ではなく、乗継をしてヨーロッパ各地へお出かけの場合は、しばらくはロンドン乗り継ぎは避け、フランクフルト、パリ、アムステルダム、コペンハーゲン、ミラノ、チューリッヒなどの空港を経由するほうが無難でしょう。また、ロンドン乗り継ぎで荷物を最終目的地までスルーで預ける場合に、通しの航空券(1枚の航空券に乗り継ぎ区間も含まれている場合)では特に問題はありませんが、東京=ロンドン、ロンドン=マドリードなどのように別々に購入した航空券では、場合によっては乗り継ぎの航空券を提示しても、預けた荷物を一旦ロンドンで引き取る必要があるケースが発生しています。その場合は、一旦イギリスに入国しなければなりませんので、別々に航空券を購入する場合は、荷物がスルーで預けられるかどうか事前に利用される航空会社に確認することをおすすめします。
もしスルーが出来ない場合は、乗り継ぎ時間を十分に確保する必要があります。
次のページでは、これからロンドン便を利用される人に役立つサイトを紹介します。
関連用語: 入国審査官 / ポータブルオーディオプレイヤー / インターネットカフェ / 航空保安大学校学生 / 外務省専門職員 /




