
仕事の効率をあげるには、休憩の効率をあげることも重要だ 撮影:石井幸久
スケジュールを管理する方法は数多くあるし、タスクを効率よく管理するGTDもポピュラーになってきています。しかしこれらは、時間をどう割り振るか、次に何をするか、には役に立ちますが、時間あたりにどれだけの仕事をするかを効率化してくれません。
これに対して脳の働きから時間あたりの仕事の効率を向上させようというのが「ポモドーロテクニック(Pomodoro Technique)」です。おおざっぱに言えば、脳が最大限の集中力を発揮できるのは20~25分で、休憩時は休みはじめの5分間の疲労回復効率がいいことから、20~25分仕事、5分休憩を繰り返すことで高い集中力を持って仕事ができるという手法です。
ポモドーロテクニックの時間管理のためにポモドーロタイマーという製品がありますが、最近のスマートフォンにはポモドーロテクニックのためのアプリがいくつもリリースされています。たとえば、iPhoneでは「Pomodoro Time Management」、Androidでは「POMOLIFE Lite」など。ちょっと試してみてはいかがでしょうか?
このページは2011年11月4日時点の情報です