掲載日: 2004年 05月 18日
英語の数字に強くなる!表記・単位・読み方
ビジネスで大切な数字。
特に大きな桁の数字には、時として戸惑いが生じます。そこで、今回は、数字、特にビジネスで多用される大きな桁の数字の読み方のコツをお知らせいたします。
大きな桁の数字の読みに慣れ、会議、プレゼンで、自信を持って表現しましょう!
▼英数字を読み解くマジックワード!
キーワードは、「右から”T・M・B・T”」!
数字には、3桁ごとにカンマ(,)が打ってあります。日本の単位とはズレがあります。
日本に簿記(Book Keeping)が輸入されたときに、英数字の単位表記をそのまま受けついだのがその由来です。ですから、まずは、この区切りを迷いなく読むことが何より大切です。
例えば、1,000,000,000,000は、1兆ですが、
この3桁ごとのカンマが、右から、Thousand(千)、Million(百万)、 Billion(十億)、 Trillion(兆)で、区切りごとの単位をあらわしています。この頭文字をとって「右からTMBT(ティーエムビーティー)」と覚えておきましょう!さらに、この3桁間は、百(Hundred)単位になっていると理解すれば後は簡単です。
まとめれば、次のようになります。

▼英語に「万」と「億」の単位はない!
さて、お気づきの通り、英語には、日本語の単位・1万と1億がありません。むしろ、普段から欧米の数表記で「よく読めている!」とほめてあげたくなります。
ちなみに、1万(10,000)は、10(ten) thousand / 1億(100,000,000)は、100(hundred) million となります。
*アメリカとイギリスでも、単位に違いがあります。
イギリスでは、billionは、本来「兆」を意味していますが、
最近では、イギリスでもアメリカ式に近づく傾向があるようです。
ここでは、アメリカ式で換算しています。
イギリスでは、billionは、本来「兆」を意味していますが、
最近では、イギリスでもアメリカ式に近づく傾向があるようです。
ここでは、アメリカ式で換算しています。
*日本の単位との対照を見たいという方は、下記のリンクが便利です。
>>>Figures「漢数字⇔英数字・換算表(ローマ数字表付)」
>>>Figures「漢数字⇔英数字・換算表(ローマ数字表付)」
▼英数字練習問題!!
では、ここで問題です。次の数字を英語で、声に出して読んで見ましょう!
この問題の「解答」はこちらをクリックしてください!⇒
関連用語: カンマ区切り /



