掲載日: 2002年 03月 19日

春の選抜 優勝はどこの高校か?


 

 

  
3年生が卒業し、2年生・1年生だけでの大会となるため昨年の夏のインターハイの団体戦の結果だけで優勝を予想するのは困難である。
しかし、夏のインターハイで1、2年生でレギュラー入りしている選手がいる学校は、逆にその選手の試合経験が大きなアドバンテージとなる。
 
  

各地区予選の試合結果、昨年のインターハイで1、2年生でレギュラー入りしている選手の活躍、選手層などから男女の優勝候補をあげてみた。
 
 ■優勝候補(男子) 
 
 柳川高校(福岡)
  昨年のインターハイ優勝時のエース權 亨胎(くぉん・ひょんて)選手が健在。
選手層の厚さ、団体戦を知り尽くしている伝統校でもあり、優勝候補の筆頭。
   
 足利工大附属(栃木)
  韓国のソウルから留学してきた1年生エース安 栽成(あん・じぇそん)を中心に最も激戦である関東地区を制してきた実力校。
   
 湘南工科大付(神奈川)
  関東地区予選では前述の足利工大附属にダブルスを2本取りながら、シングルスを3本すべて落とし、2−3で惜しくも準優勝となったが、
昨年のインターハイ団体メンバーの富田、前原、山内選手が残っており、勝機は十分にある。
   
  その他にも東海地区優勝の名古屋高校(愛知)や近畿地区優勝の明石城西高校(兵庫)にも注目したい。
 
 ■優勝候補(女子) 
 
 園田学園(兵庫)
  昨夏の高校総体で1年生ながらシングルス、ダブルスの2冠を制した川床萌選手を擁し、優勝を狙う。
昨年の選抜は同じ兵庫の夙川学院に(兵庫)1−3で破れ、続くインターハイの県予選でも破れ、インターハイに出場できなかった雪辱を期す。
   
 柳川高校(福岡)
  昨年の選抜は、第2シングルスとして出場し、優勝に大きく貢献した柚木崎みなみ選手を中心に昨年同様、男女アベック優勝を狙う
   
 仁愛女子(福井)
  昨年のインターハイ団体準優勝メンバーであり、全日本ジュニア18歳以下シングルス16の辻本友舞選手がチームを引っ張り、昨年の選抜準決勝で優勝した柳川に2-3と惜しくも破れた雪辱を期す。
   
  その他にも関東地区優勝の富士見丘(東京)、同じく藤村女子(東京)や名門四天王寺を率いていた釜口明治監督が新たに率いる四天王寺羽曳丘(大阪)にも注目したい。

 

 

  
注目の組合せは21日(木)に行われる。 
  

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