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愛犬雑誌への投稿マニアから犬専門のライターに転身。現在、専門雑誌で取材記事や連載を執筆中。一犬好きとしての目を通した記事を書くことを心がけている。愛玩動物飼養管理士1級、ヒトと動物の関係学会会員 |
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| 『ハロッズ』ならではの、飽きのこないデザインと上質な仕上げ |
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イギリスの高級百貨店『ハロッズ』と聞いて、ペットグッズを連想する方はいらっしゃるでしょうか? 実は、深い繋がりがあるのです。
イギリスと言えば自国原産犬種の多さを誇る国。ドッグショー発祥の地としても知られています。1859年、ニューカッスルからその歴史は始まったようです。毎年バーミンガムで開催される、世界に名を馳せるドッグショー「クラフト展」は、数万頭の出陳犬、そして十数万の人を呼ぶほど。そして長い歴史の中で、貴族の裕福さをバックボーンに作出された犬種、庶民達の必要性から生まれた犬種、娯楽を目的として作り出された犬達。数多くの犬種がかの国に存在するということだけで、人々にとってどれだけ犬という動物が身近な存在であるかがわかります。 |
同じイギリスにおいて、『ハロッズ』が誕生したのはドッグショーの歴史より10年ほど早い、1849年のこと。高級百貨店として知られる現在、手がける犬用品は歴史と伝統を重んじるお国柄だけあって、落ち着いた色調とデザインの中に上品さを感じさせ、仕上げも上質。ミニマル・アートな感があります。犬の世界には“イギリスタイプの犬”という言葉がありますが、頑固なまでにその犬種のよさを保ち、伝えようとする心意気は、こうした犬用品にも生かされています。本質のよさがあってこその美。そんな『ハロッズ』の犬用品は、愛犬との生活を質、また気持ち共に、豊かに感じさせてくれることでしょう。 |
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ドッグカラー
S(16〜24cm幅1.5cm/4200円)M(27〜43cm幅2cm/5040円)
L(37〜63cm幅2.5cm/5775円)
ドッグリード
S(全長105cm幅1.5cm/3990円)L(全長105cm幅2.5cm/6090円)
素材ポリエステル50%、ナイロン50%。販売価格表示。 |
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リードやカラー類は安全性と丈夫さ、使い勝手、使用目的をポイントに選びたいもの。一見丈夫そうに思えて、何かの拍子に切れたり、留め具の部分が取れてしまうことも。購入時のチェックはもちろん、使うごとに傷みが出てくるので時々は点検を忘れずに。
リードやカラーの素材には、皮、ナイロン、コットン、ステンレスなどがあり。天然皮革は強度がある反面水には弱いなど、どれにも一長一短があるので、それを考慮して選択を。
カラーは、一般的な首輪、チョークカラー1、チョークチェーン2、ハーフチョークカラー、ヘッドカラー(独特の作りによって、リードを引くと犬の頭部の動きが制御できる仕組み。引っ張り癖の矯正などに用いられる)…と、その形や使い方も様々。チョーク(一瞬首輪を締めることで犬に合図を送ること)タイプのうち、特に1や2はそのかけ方によっては締まりが戻りにくく、犬が苦しくなってしまうことがあるので注意が必要。
是非とも忘れずにいたいのが鑑札や迷子札。マイクロチップも一つの方法ながら、ISO規格に適合、不適合のものが存在すること、保健所などの読み取り器設置状況が完璧ではないことなど、その環境整備には今後期待したいところ。
何れにしてもカラーとリードは犬の安全を守り、飼い主との気持ちを繋ぐツール。年齢や状況によって最適なものを選んであげましょう。 |
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犬と向き合い、「P」の形になるようにして、首にかける。 |
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正しいかけ方と、その向き。(犬の首の後ろから見て) |
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間違ったかけ方。(これらは全て犬が人の左側にいる場合) |
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