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| チャン・グンソク インタビュー Vol.3 | |
| (4回連載・毎週更新予定) | |
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デビュー作「オレンジ」撮影時の想い出を教えてください。 |
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| チャン | 中学3年生で16歳の時に撮ったドラマですね。夏をテーマにした、大型プールのライフガードたちの物語なんです。撮影中でも暑かったらそのままプールに入って泳いだり、椰子の実を食べたり、結構遊びながら撮影をしていましたね。だから、日焼けして真っ黒になりました(笑)。真夏のバカンスを過ごしたという感じです。今もその当時を思い出すと、とても爽やかな気持ちになります。 | ![]() |
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ドラマ「ノンストップ4」にはどんな役柄で出演したのでしょうか? |
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| チャン | 実は、僕が演じたキャラクターは僕自身のアイディアから生まれたんです。作家さんと打合せをした時、幼い頃の夢は医者か検事だったという話をしたんです。今ではそんなの無理だったと思っていますけど(笑)。それで、お医者さんの役を演じたいという意見を出して、一番若くて流行に敏感で、ファッションにも興味津々な医大生、それでいてちょっとワルというキャラクターを作ったんです。 | |||
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日本でも放送されているドラマ「プラハの恋人」について、役作りの苦労、撮影中の印象深いエピソード、共演者とのエピソードなどを教えてください。 |
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| チャン | ラジオのDJをやりながら大学入試の準備をしていた頃、撮影に入ったんです。大学入試というのが韓国の学生にとっては重要な出来事なので、精神的にも不安を抱えていました。それでも、大統領の息子でシニカルで反抗的というキャラクター、「ノンストップ4」とはまったく違った役を演じられるということを、とても魅力に感じていたんです。ストーリーの中では、チョン・ドヨンさんとキム・ジュヒョクさんのラブストーリーと並行して、僕が演じるラブストーリーが描かれます。シニカルでカッコよく演じることを意識していたのに、視聴者からは「可愛い」と言われてしまいました(笑)。ドラマが終わる頃には大学合格の通知があり、10代最後の作品として、自分にとっとても有意義でやりがいもあった作品だったと思います。 | |||
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新作映画「ドレミファソラシド」はどんな作品ですか? また、どんな役柄を演じているのでしょうか? |
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| チャン | ちょっと煮え切らない青春ラブストーリーというか…でも、実際撮影に入ってみるとキスシーンもあったりして、10代の役柄にしては真面目でシリアスなシーンがありました。大人でも、昔の恋愛を思い出しながら観られる作品だと思います。僕が演じる役は“ドレミファソラシド”というバンドのリードボーカルです。当時Larc〜en〜Cielにはまっていた頃で、ロックに夢中になっていた時期だったんです。ロックからバラードまで、映画の中でバンドが演奏する曲は実際に僕が歌っているんですよ。 | ![]() |
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最新ドラマ「ファンジニ」ではハ・ジウォンさんと共演していますが? |
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| チャン | 10月11日から放送が始まる朝鮮王朝時代の時代劇で、ハ・ジウォンさんが16歳の芸者、ファンジニを、僕が10代の名門の息子、ウンホを演じています。ファンジニと恋に落ちたウンホは、親からその仲を猛反対されますが、それを乗越えようと頑張るんです。今回、本格的に恋愛をテーマにした作品で演技をすることが、僕にとっては大きな挑戦でした。ハ・ジウォンさんとはとてもよく息が合っていますよ。僕より年上ですが、童顔だし、活発でよく笑う人なんです。 | |||
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もし自分がそんな恋愛をしたとしたら? |
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| チャン | ウンホとジニのように、本当にそこまで愛することができる相手がいれば…チャン・グンソクという人間にとって絶対放したくないという相手が現れたら、ドラマと同じように女性を愛する自信がありますよ。言葉で説明するのが難しいですが、ヤクザとか、ワイルドなキャラクター、例えば「美しき野獣」でのクォン・サンウさんのような感じの役もぜひ演じてみたいですね。とにかく、まだ演じたことのないキャラクターはたくさんありますから、宿題がたくさん残っている感じです。ひとつずつクリアしていこうと思っています。 | |||
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将来はどんな映画俳優を目指していますか? 目標としている俳優さんはいますか? |
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| チャン | 目指している俳優さんはいるんですけど、自分のなかだけの秘密なので公開はできません(笑)。医者にとって一番大事なのが病気を治すことであるように、俳優にとって一番大事なのは演技が上手いこと。演技が上手くて、人間くさい役者になりたいですね。 (次号に続く…) |
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