掲載日: 2002年 03月 18日
どこにいつ誰が提出するの?婚姻届の真実
1ページ 届け出の場所や受付時間
2ページ 婚姻届を提出するまでの流れ
3ページ 婚姻届の書き方
4ページ 海外ハネムーン&海外ウエディングの際の注意点
■いつがいわゆる入籍日になるの?
婚姻届は届け出が受理された日から法律上の効力が発生します。婚姻届は記載に誤りがなければその場で受理されますので、基本的には届け出た日が入籍日となります。
■届け出る場所は?
婚姻届はどこの役所でも提出していいものではありません。提出できるのは、・夫の本籍地
・夫の住所地(所在地)
・妻の本籍地
・妻の住所地(所在地)
のいずれかになります。
所在地というのには、一時的な滞在地も含まれます。ですから、たとえば、東京に住むふたりが北海道の富良野に滞在して、挙式をしたとします。この場合、ふたりの所在地は富良野ということになり、富良野市役所に婚姻届を提出することができるのです。
これならリゾートウエディングをする人でも、挙式日に婚姻届を提出することができ、挙式日=入籍日とすることができます。
また、役所についてですが、出張所でもOKです。
■受け付けてくれる時間は?
なんと! 婚姻届は365日、24時間、いつでも受け付けてくれます。窓口の開いていない時間は、時間外受付などへ持っていけばOK。ただし、出張所の場合は時間外受付をしていないこともありますので、事前に確認を。
また、時間外受付の場合は、とりあえず婚姻届を預かってくれるだけです。届け出が受理されるのは窓口が開いてからとなりますが、入籍日は届け出した日となりますのでご安心を。
ですが、婚姻届の記載に誤りがあると、受理されません。役所から連絡が来ますので、誤りを直してから、受理されることとなります。
窓口が開いている時間なら、担当者がその場で婚姻届をチェックし、誤りがあればその場で訂正することができます。けれども、時間外に提出すると、その場でチェックしてもらえないので、こうしたことが起こってしまう可能性があるのです。
入籍日にこだわるのであれば、窓口が開いている時間に出向くほうが安心でしょう。やむを得ず時間外に届け出る場合は、婚姻届に誤りがないかどうか、念入りに確かめてください。完璧を期すのであれば、窓口が開いている時間に一度持参して担当者にチェックしてもらっておいてもいいかもしれません。


