西郷 理恵子

カップルコンサルタント。男女の愛と幸せについて、新聞や雑誌などに執筆。

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掲載日: 2008年 07月 30日

夫しか知らないのに…妻だけクラミジアの謎

夫婦にも忍び寄る、最もトレンディーな性感染症クラミジア

あなたしか知らないのに、なぜ私がクラミジアに感染してるの?!
あなたしか知らないのに、なぜ私がクラミジアに感染してるの?!
夫婦間のトラブルの中で、水面下で増えていると言われているのが「性感染症」です。性感染症といえば、未婚の男女の話のように聞こえるかもしれませんが、実は新妻の私たちにも関係ないテーマではありません。

たとえば、以前受けた相談の中には、
「夫と結婚するまでにお付き合いした男性はいないのに、なぜ自分が性感染症になっているの?」「夫には症状がないのに、なぜ浮気していない私が感染?しているの」というものがありました。

そのとき妻の脳裏によぎるのは、夫の浮気。
そして不信感を募らせて、夫に生理的な嫌悪感を抱き、触られるのもイヤ!と拒絶反応を起こしてしまう女性もいます。

また、妊婦健診のときに、クラミジアに感染していることが発覚し、夫に疑心暗鬼になり、情緒がさらに不安定になってしまう方もいました。

今回は、性感染症治療のスペシャリストである宮本町中央診療所の院長尾上泰彦先生に、「妻だけ性感染症」のからくりについてインタビューしてみたいと思います。
■ほとんどは無症状??クラミジアってどんな病気なの?
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