掲載日: 2004年 07月 07日
ビジネスの場でも恋は生まれる? 一目ぼれを生む自己紹介
初対面で好印象を与えるために
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| 四葉のクローバーを見つけたときの喜び。「おっ! こんなところに!」それは思いがけない恋のときめきに似ているかも。 |
恋愛に限らず、第一印象というのは大切で、その後の関係に大きな影響を与えます。心理学では、最初に与えた印象がその後もその人のイメージを規定することを初頭効果といいます。
勝手なもので、人は最初の印象から「なんとなく好き」とか「やな感じ」などと、無意識のうちに相手を判断してしまうものです。最初に「嫌い」と分類されてしまうと、それを覆すためには、かなりの努力と時間を要します。恋愛の場合、第一印象でまたすぐに会いたいと思うか、距離を置こうとするか、その差は歴然。強引なアプローチだって初対面でいい印象を与えていなければ、なかなか通用しません。
一目ぼれのメカニズム
「初対面で好きになるとしたらどんな人?」という話をしていて、「日向の匂いがしそうな人」という答えを聞いたとき、分かる! と思いました。実際 日向の匂いがする男性と会ったことはないけれど、温かそうな人柄や気取っていない素朴な男性をイメージします。くすぐったそうに笑う顔というか、無防備な笑顔というのもポイントが高いと思うんだけど、いかがでしょう?アメリカの文化人類学者エドワード・ホールが提唱した対人距離の理論によると、相手の体に触れることができる45センチ以内が恋人との距離(密接距離)といえるそうです。
初対面なのに親近感を覚え、確証はないけれど、この人とは気が合いそうだと思わせる人っていますよね。人はそれぞれにパーソナル・スペースを持っていて、コミュニケーションをとる相手との物理的な距離を自然に保とうとしているといわれます。恋人や家族がそばにいるのは違和感がなくても、信号待ちをしていているときに、知らない人が急接近してきたら不快な感じがするでしょう。
パーソナル・スペースの大きさには個人差があり、内向的な人より外向的な人のほうが、そのスペースは小さくなるそうです。恋愛は相手と向き合ったときに気持ちが動くかどうか、その人に自然に近づきたいと思うかどうかが重要。
一目ぼれを生むためには、TPOをわきまえない奇抜な服装やキツすぎる香水の匂い、「いつの時代の人?」というようなメイクは当然NG。凶器になりそうなアクセサリーなどで相手に威圧感を与えたり、にらみを利かせて不快な思いをさせてもいけません。必要なのは清潔感と親しみやすさです。















