離婚

ガイド:岡野 あつこ

離婚・修復…夫婦関係に悩んだら、離婚カウンセリング歴20年のガイドにお任せ!

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掲載日: 2008年 03月 14日

広末涼子さん&岡沢高宏さん歩幅合わず離婚

違いを認め合えれば夫婦関係は維持できる―

子
これからも、子供の父、母として交流していく―
広末さん岡沢さん夫妻は、“できちゃった結婚”だったせいか、結婚直後から不仲説や離婚秒読みなどと報道されてきました。しかし、夫妻は家族で旅行に出掛けたり努力を重ねてついに結婚生活も5年目に入りました。

お子さんもきっと可愛い盛りでしょう。ここまでがんばってきたら、できれば離婚をしないで、乗り越えて欲しかったと思いますが、夫婦にしかわからない、どうしても別れていくしかない事情があったのでしょう。

そもそも夫婦はもともと赤の他人同士なのですから、歩幅は合わなくて当たり前ですし、それぞれの世界の第一線で活躍している者同士なら、すれ違いになるのが当たり前です。違う人間なのですから「大切にする想い」も違っていて(=価値観の不一致)当たり前。

無理に合わせようとしても、そのこと自体に無理があるのです。このカタチが、自分たち夫婦なのだと、ふたりが互いの違いを認めて許しあえるなら、離婚には至りません。でも、「こんな状態の夫婦は最早夫婦ではない」と、お互いに考えてしまったとき、離婚に至ってしまうのです。

この離婚をプラスにする第一歩を!

広末さんはこうも綴っています。

「ここに至るまでは、よりよい環境を求めて、出来得る限り、さまざまな試行錯誤を重ねてきました。その過程で、ふたりが理想を求めて一歩を踏み出すために、そして、何より子供のことを最優先し、考えた上で、大変勝手ではありますが、これが最良の選択であると判断いたしました。

岡沢さんは、現在も、よき相談相手であり、彼への尊敬、信頼はこれまでと変わりません。これからも、子供の父、母として交流していく所存です。いろいろなものを見せてもらい、たくさんのことを教えてもらった結婚生活には、感謝の気持ちばかりで、後悔の念はありません」

つまり、修復のためにできる限りの手は尽くしたけれども離婚する以外道がないということになったので後悔はない、ということなのでしょう。これは、とても立派なことですが、こうして突き詰めてしまったがために離婚という決断をすることにもなってしまったのかも知れません。

とはいえ、前向きなおふたりですから、この離婚をプラスにしていかれることでしょう! お言葉の通り、お子様を大切に歩んでいって欲しいと願っております!

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