無垢材(むくざい)
無垢材とはその名前のとおり、天然の木材のこと。反対にさまざまな木材を貼り合わせたものを集成材と呼ぶ。
無垢材の長所は、それが生きているということ。切り取られ建材になっても呼吸をしている。だから割れも起こるし、反りや曲がりも起こる。しかし、逆に現代では、それが不利になることもある。規格統一品を第一として、曲がりや反りが起こるとクレームをつけるユーザーも多いからだ。ハウスメーカーや工務店はこれを嫌って、曲がりや反りの起こらない集成材を使う。しかし、集成材に使われる接着剤はホルムアルデヒドを発生し、シックハウスの原因になった。現在では、発生するホルムアルデヒドの量は以前より減ってはいるが、ゼロになったわけではない。「健康に住む」問題は、これからますます注目されることだろう。
更新日: 2010年04月13日










