| この薬の作用と効果について |
- ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることで、アレルギー症状の発現を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
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| 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。 |
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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| 用法・用量(この薬の使い方) |
- 通常、1回各鼻腔に1噴霧(主成分として2.6mg)ずつ1日6回起床時と日中約3時間ごとに4回および就寝前に噴霧吸入します。症状が改善すれば、その後の経過観察により減量されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 最初の噴霧吸入を行う前に必ず予備噴霧を行ってください。キャップをはずし容器をまっすぐ立て、薬液が噴霧するまで数回押し下げてください。薬液が霧状に出れば使用準備は完了です。2回目からはこの予備噴霧は行わないでください。
- 使用するときは、次の手順で点鼻してください。まず、鼻をかんで鼻腔の通りをよくしてください。キャップをはずし容器を指でささえ、頭をうつむき加減にします。容器をまっすぐに立てて鼻腔に先端部を挿入し、他方の鼻孔をふさぎ静かに息を吸い込みながら、ゆっくり下まで押し下げて噴霧してください。他方の鼻孔にも同様の操作を行ってください。噴霧後は薬剤を鼻の奥まで行き渡らせるために、頭を後に傾けた状態で数秒間鼻から静かに呼吸してください。
- 容器先端の穴を針などで突かないでください。
- 使い忘れた場合は、気がついたとき、1回分を点鼻してください。次からは通常の使用法に戻ってください。ただし、次の通常の点鼻する時間が近い場合は点鼻しないで、次の通常の時間に1回分を点鼻してください。2回分を一度に点鼻してはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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| この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) |
- 主な副作用として、鼻内刺激感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
- まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 - 呼吸困難、じん麻疹、血管浮腫(眼や口唇周囲の腫れ)
- [アナフィラキシー様症状]
- 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
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| 保管方法・その他 |
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、室温で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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