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クルマに恋した。特別な毎日がやってきた。

オンとオフ、2つのPASSO MODA Face

カワイイだけじゃつまらない。賢いだけじゃ、物足りない。
そんな欲張りな私に寄り添うパートナーは、トヨタの新しい「PASSO MODA」。
その気品あるエクステリアと、親しみやすい乗り心地が、特別な毎日を連れてくる。

新たに誕生したトヨタ「PASSO MODA」と、話題の女性フォトグラファー、東真子さんがコラボ! 東さん撮り下ろしによるフォトインプレッションをお届けします。

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東 真子

(あづま まこ)

1985年生まれ、大阪府出身。人物およびクルマの撮影を行うフォトグラファー。大学時代に独学で写真を学び、卒業後は総合電機メーカーに就職するも、フォトグラファーへの夢をあきらめきれず退職。2012年、2013年、2015年と、NYCで開催される世界最高峰写真コンペ(IPA)にてHonorable Mentionを受賞し、ファッション誌や自動車誌、広告、アーティストのジャケット写真などを中心に多彩な活躍を見せる。


PASSO MODA Premium Face

「MODA(モーダ)」とは、イタリア語で「ファッション・流行」の意味。その名前がふさわしい上質なデザインは、乗る人、見る人、すべてを魅了する。丸みを帯びたシルエットに、スタイリッシュなブラックルーフ。ひと目で「PASSO MODA」とわかる、ティアドロップ型のヘッドライト。“カワイイ”も、“カッコいい”も、“個性的”もすべて詰め込んで、洋服を着こなすような気分で車を乗りこなすのが、私流。 クルマは、ただ移動するためだけのものじゃないから。見るたびに、何度でも一目惚れする。そんなデザインの一台を選びたい。

  • コロンとしたシルエットに、ブラックルーフが高級感とスタイリッシュさをプラス。街行く人々の目を一瞬で釘付けにするデザイン。


  • ルーフに合わせて、フロントとサイドのドアサッシュもブラックに。引き締まった外観が、上質な印象をさらに高める。

  • 「スポーティーなフロントグリルが気に入りました!」と、東さん。すぐに「PASSO MODA」とわかる、個性的なティアドロップ型のヘッドランプもかわいい。


  • リアコンビネーションランプには、クリアタイプのアウターレンズを採用。点灯時のLEDの輝きが、いっそう鮮やかに映える。

  • 「運転席側のサンバイザーにミラーが付いているのはいいですね! 体を移動させないとミラーが使えないクルマも少なくないので」と、東さんも笑顔。


  • フロントシートは、ソファのように仲良く並んで座れるベンチシート。しっかりと体を支えてくれる座り心地はもちろん、ランチや読書もできそうな使い勝手のよさも◎。

トヨタ「PASSO MODA」の詳細はこちら >>

PASSO MODA Active Face

フットワーク軽く、気の向くままにどこまでも走っていきたい私にぴったりなのは、やっぱりコンパクトカー。街乗りでも高速でも頼りになる「PASSO MODA」に乗って、ちょっとしたドライブに出かけるのが、最近の週末の楽しみ。

軽快な走りと低燃費、高い安全性を兼ね備えていて当たり前。小回り性能もバツグンだから、行き先も自由に選べる。
今日は、緑豊かな那須高原までドライブ。慌ただしい時間を忘れて、自然のやさしい空気に包まれたら、ほら、明日につながるインスピレーションがわいてきた。

  • どんな風景にもなじむのに、さりげなく個性を主張するのが、「PASSO MODA」。11のカラー、7つのツートーンのボディカラーから、“私らしい”色を選んで。


  • ヘッドランプの周囲をリング状に輝かせる、LEDクリアランスランプ。まるでアイラインのように目の形をくっきり際立たせて、夜間走行をサポート。

  • クリアなアウターレンズとすっきりとしたシルエットが、洗練された佇まいを醸し出す。前を走っていたら、目を離せなくなりそう。


  • テーマは“飾らないオシャレ感”。とても開放的、でも上品さはしっかり押さえた車内空間。長く付き合う相棒だから、運転席はシンプルで操作しやすいのが理想。

トヨタ「PASSO MODA」の詳細はこちら >>

「会った瞬間、そのエクステリアに目を奪われました」

東さんに聞いた、「PASSO MODA」の印象とは。

―――――実際に撮影してみて、「PASSO MODA」の印象はいかがでしたか?
 
東さん「やはり、まずエクステリアに目を奪われました。オンでもオフでも、ファッションにコーディネートしやすいデザインだなと。私、プライベートでは、いろいろなジャンルの洋服を着るんです。“青文字系”も、“赤文字系”も……、欲張りなんですね(笑)。『PASSO MODA』は、どんな洋服にもマッチするから、そんな女性のわがままにも付き合ってくれそう。加えて、都会でも自然の豊かな場所でも、さまざまな風景によく似合います。親しみやすさと上質感を兼ね備えた、バランスのよいデザインだと感じました」

 ―――――車内空間のインテリア、使い勝手はどうでしょう。

  東さん「外観はもちろん、中身にもスキがありませんよね。シンプルでありながら、細部にスパイスが効いた内装もオシャレ。それに、フロントシートがベンチシートなのも、使い勝手の面で高く評価したいですね。例えば、運転席側に余裕がなくて、助手席側から外に出ようとするとき、スカートだと、スマートに移動するのが難しいんです(笑)。でも、ベンチシートなら大丈夫。特に女性は喜ぶのではないでしょうか」

  ―――――東さんにとって、クルマとはどんな存在ですか?

  東さん「一言でいうと、相棒です。電車やバスはその時々で利用するものですが、クルマは長い時間を一緒に過ごします。そういう意味では、ラグジュアリーなホテルに行くときにも、近所にショッピングに出かける際にも……あらゆるシーンに連れていける『PASSO MODA』は愛着がわく一台。ただカッコイイ、かわいいだけじゃなく、信頼関係を築きながらずっと付き合っていけるクルマだと思います。」


乗れば感じる、今までにないワクワク感。
「PASSO MODA」で毎日が特別な日に

走行性能や燃費性能が優れているのは当たり前。安全性能が高いのももちろん! そのうえで、より自分らしさを表現できるデザイン性と、乗る人みんなが快適でいられる乗り心地、機能性を備えていてほしい……。そんなドライバーの願いに応えるのが、新しい「PASSO MODA」です。

見るたびに、乗るたびに、ワクワクしてほしい。「PASSO MODA」に乗れば、毎日が特別な日になります。

Photograph:Mako Azuma / Lighting:Hirofumi Noguchi / Styling:Chieko Fushimi / Hair&Make:Kyohko Saitoh / Model:Yuka Nanjo / Copywriting:Nao Arai / Location Coordinator: Hayato Oshio

トヨタ自動車株式会社
掲載期間:2016年4月12日~2016年7月11日【PR】