熱帯魚

ガイド:長谷川 秀樹

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掲載日: 2002年 04月 30日

5段階LED表示の塩素測定器 水道水塩素チェッカー ミズミル

水道水に含まれる塩素濃度が、どのように変化するか簡単な実験を行なってみました。

バケツに10Lの水道水を入れ、「そのまま放置した状態」「エアーレーションを行なう」「塩素中和剤を使用」の3パターンで塩素がどの様に変化するかを観察しました。

0.1h 0.5h 1h 2h - 5h 6h
放置 2 2 2 1 - 1 0
エアレーション 2 1 0 - - - -
塩素中和剤の使用 0 - - - - - -

※元水の塩素濃度=0.15−0.40ppm、水温18℃、室温18℃、水量10L
※測定結果をを0〜5の数字で便宜的に表記
 0‐0.05ppm=0、0.05−0.15ppm=1、0.15−0.40ppm=2
 0.40−0.80ppm=3、0.80−1.20ppm=4、1.20ppm以上=5


考察

元水の塩素濃度、水温、容器の形状、エアーポンプの容量、etcの条件の違いにより、今回の測定結果が絶対ではないことを前提に以下のような結果となった。

バケツに水道水を入れ放置したものでは約6時間、エアーレーションを施したものでは約1時間ほどで塩素が抜けた。また塩素中和剤を添加したものでは、添加直後に塩素は測定されなかった。

拠って水道水から塩素が検出されなくなるには、容器に入れて6時間以上放置、より早く塩素を取り除く為には、エアーレーションが有効な事が考察される。また塩素中和剤の即効性も検証された。


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