6月は梅雨を吹き飛ばすスプリッツァー


ピーボオーソドックス62987-390

季節に合わせたお酒を楽しむなら、お酒に合わせてグラスも選びたい。プロのバーテンダーやソムリエからの熱い支持を集めるメイド・イン・ジャパンのグラスで最高の一杯をいただこう。

 

■梅雨のジメジメを吹き飛ばすスプリッツァー

スプリッツァーは白ワインを炭酸で割ったカクテル。ドイツ語の「シュプリッツェン(はじける)」が由来で、オーストリアのザルツブルクが発祥地といわれている。炭酸ののどごしがさわやかで、さっぱりとした口当たりはジメッとした梅雨の時期にピッタリの一杯だ。そのはじける口当たりを存分に楽しむのに最適なグラスを紹介しよう。

 

■スプリッツァーにはこのグラス

「ピーボオーソドックス」シリーズ「木村硝子店」がデザインを手がけ、スロヴァキアの職人が作るハンドメイドグラス。

木村硝子店といえば、バーテンダーやソムリエがこぞって愛用するプロユースのテーブルウェアー専門店。海外のブランドも扱うが、秀逸なのは自社でデザイン、開発しているオリジナルのシリーズだ。

1547bd240bcf0162bdb810db7ec20223▲「ピーボオーソドックス」シリーズのワイングラス。同シリーズは木村硝子店がオリジナルデザインを手がける人気シリーズ

 

■ワイングラスなのに「ビール」という名を持つグラス

実は「ピーボ」はスラヴ語でビールの意。チェコやスロヴァキアではピール作りが盛んで、どこに行っても美味しいビールが楽しめる。パブに入れば「とりあえず、ピーボ!」だ。日本では馴染みがない響きだが、短くて覚えやすいので、ワイングラスのシリーズにその名前をつけられた。

同シリーズは、当初、変わった形のグラスばかり集めたシリーズだったが、やはり普通の形のグラスもほしいという要望に応え、一般的なワイングラスシリーズとして製作されたのが「ピーボオーソドックス」シリーズだ。最初は6種類からのスタートし、今では12種類のグラスシリーズとなっている。

 

index▲長くて華奢な足がまるで女性のようなデザイン

 

■華奢な足は女性を扱うようにていねいに

「ピーボオーソドックス」のワイングラス(62987-390)の形状は本来、白ワイン用のグラスとしてデザインされた。デザインを担当した木村祐太郎のこだわりで、芳醇さとさっぱり感を兼ね備えた白ワインにマッチするよう、普通の白ワイングラスに比べ胴が太くなっている。また、飲食店での使用を念頭に置いているため、日常ではあまり使うことのないほど足の長いデザインとなっている。

飲食店で使うグラスにしてはとても華奢な作りとなっており、足を掴んで持ち上げると驚くほどフワッと持ち上げることができる。この繊細なグラスで、シュワっとはじけるスプリッツァーをひとくち飲めば、脳内はリゾートのプールサイドにトリップできることだろう。

 

 

DATA
木村硝子店┃ピーボオーソドックス62987-390
サイズ(高さ×口径×最大径):230×59×81mm
容量:390cc
素材:カリクリスタル
価格:3,240円

 

文┃編集部

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