世界3大料理の謎に迫る!トルコ最新グルメレポート <お土産編>


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世界3大料理といえば、フランス料理、中華料理、トルコ料理だ。フランス料理、中華料理はわかるとして、なぜトルコ料理なのか、と長年疑問に思っていた。そこで、その疑問を解消すべく、3泊5日、トルコ弾丸現地取材を敢行。トルコに行ったら絶対に食べたい絶品グルメをたっぷり紹介!

グルメが買うべき トルコのお土産7選

トルコワイン(şarap)

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スペイン、フランスにつぎ世界第6位というブドウの生産量を誇るトルコ。トルコのワインは近年世界的な賞を受賞したり、海外のコンサルタントを雇い最新の設備を導入するなど、発展が目覚ましく、ワイン愛好家からも注目されている。とはいえ、日本での流通はまだまだ少なく、お土産にすると珍しく、喜ばれることだろう。特にカッパドキアを訪れたら、地元の品種であるエミル(Emir)のワインがおすすめだ。爽やかな辛口のワインで、クセもなく、だれでも飲みやすい。価格は1,000円から1,500円程度。

参考記事:歴史は紀元前に遡る! 今注目のトルコワイン基礎知識

 

サフラン(safran)

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トルコのサフランはスペインやイランのものに比べると若干香りは弱いが、とても安い。このボトルで500円以下だ。これだけの量があるとスープやカレー用のごはんなど、気軽に使えるのが良い。スパイスマーケットでは最高級のイラン産サフランも売っているので、自分用のお土産に両方買ってもいいだろう。

 

各種スパイス(baharatlar)

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イスタンブールのエジプシャンバザールにはいたるところにスパイス専門店があり量り売りしてくれる。日本では高級なピンクペッパーも15gで80円程度。ちなみに日本で同量が1,000円程度で売られていた。どこで買えばいいか迷ったら、ピンクぺッパーの色が赤く、鮮やかなところを選ぶとハズレがないかもしれない。

珍しいスパイスが欲しければ「スマック(sumak)」がいいだろう。中東地域でよく使われる、赤紫蘇のような濃い紫色と香りをした酸っぱいスパイスで、スマックという植物の実を乾燥させて、挽いたもの。よく「トルコのゆかり」などと表現される。スライスしたタマネギをスマックであえて、肉料理の付け合わせにすることが多い。

 

トルコ食器(çömlekçilik)

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鮮やかな色合いのトルコ食器は食卓が華やかになり、日本ではあまり売っていないのでお土産におすすめだ。カッパドキアの陶器の街、アヴァノスには陶器専門店が沢山ある。

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観光客向けに陶器づくりの実演を見せてくれるところもある。

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足でろくろを回し、華麗な手さばきで作品を仕上げていく様子は一見の価値あり。

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陶器を選ぶ際に気をつけたいのが、安いものは食品には使えない場合が多いこと。主に飾りや小物入れとしての雑貨になり、耐熱、耐水がないものがある。見分け方は裏側に「Food Safe,Hand Made」の文字が書いてあるか。「Food Safe,Hand Made」と書かれていれば食器としての使用が可能だ。値段だけで選ばないように気をつけよう。

 

オリーブオイル(Zeytinyagi)

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トルコのオリーブオイル(ゼイティン・ヤーウ)の生産量は世界で第5位。トルコ産オリーブオイルは、えぐ味や苦味が少なくスッキリとした香りが感じられ、クセが少ないので和食などにも使える。

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トルコ料理の前菜は殆どオリーブオイルが入っていると言っても過言ではない。写真のように火を通さない料理やサラダに使う場合はNaturel Sizma Zeytinyagi(ナチュレル・スズマ・ゼイティンヤーウ)と書かれている高品質オリーブオイルがおすすめ。加熱して使いたい場合には、Rafine(ラフィネ)やRiviera(リヴィエラ)と書かれたものが適している。

参考:オリーブオイル/トルコのお土産

 

ざくろソース(Nar Eksisi)

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まるでバルサミコ酢のようにトロっとして酸味があるざくろソース(ナル・エクシシ)は何にでも合うが、トルコではサラダにかけることが多い。

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スーパーなどで入手可能で普通のもので300円程度、オーガニックのもので700円程度。アイスクリームにかけたり、炭酸で割ってドリンクにしたりと使用用途は幅広い。

 

ヘーゼルナッツ(fındık)

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トルコはナッツの生産も盛ん。街の中や市場には量り売りしてくれるナッツ専門店がたくさんある。ナッツの種類もとても多いが、あえて1種類選ぶならヘーゼルナッツがいいだろう。トルコ産のへーゼルナッツは世界の総生産量の約75%を占めており、日本でも多く流通している。実はアーモンド、カシューナッツと並んで「世界三大ナッツ」と言われるヘーゼルナッツ。その栄養素にも注目が集まっているが、オトコノキッチン編集部としては独特の香りと味わいに魅力を感じる。お菓子に使うイメージだが、サラダに入れたり、パスタに砕いてトッピングしたりすると、味のアクセントになり、オシャレ度がアップするぞ。

 

美食の国だけあって、お土産もグルメが満足するクオリティとラインアップだ。特にスパイスは軽くて日本で買うよりかなり安いので、自分用に購入するのもいいだろう。
 
 
【関連記事】
・世界3大料理の謎に迫る!トルコ最新グルメレポート <食べ物編>
・世界3大料理の謎に迫る!トルコ最新グルメレポート <飲み物編>
・世界3大料理の謎に迫る!トルコ最新グルメレポート <食事処編>

 

協力:トルコ大使館文化広報参事官室

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