ホームページ作成

ガイド:西村 文宏

ホームページ作成の基本や便利なサービスなど、様々なお役立ち情報をお伝えします。

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掲載日: 2006年 11月 01日

著作権表記の「年」表示を自動更新する!

1. JavaScriptで日付(年)を自動更新する方法

まず、HTMLのhead要素内(<head>〜</head>)に、次の6行を記述しておきます。
※head要素に書けない場合は、body要素内でも構いません。

<script type="text/javascript" language="JavaScript">
function ShowNowYear() {
   var now = new Date();
   var year = now.getFullYear();
   document.write(year);
}
</script>

上記のコードで、現在の年を表示する関数「ShowNowYear」を作っています。
3行目で現在の日付を取得し、4行目で年だけを取り出しています。そして、5行目で表示させています。

ここでは、ただ「年を表示する関数」を作っただけなので、まだ何も表示されません。
HTML中で、実際に年を表示させたい箇所に、以下のように記述します。

<script type="text/javascript" language="JavaScript">
ShowNowYear();
</script>

この記述で、先ほど作成した「ShowNowYear関数」を呼び出すことができます。 つまり、このHTMLを記述した箇所に「年」が表示されます。

上記のように記述すると、次のように表示されます。

現在の年が表示されていることだと思います。
この記述は、同一ページ内に何度でも書けます。

なお、長くて面倒だと思うなら、(文法的に問題はありますが)scriptタグを以下のように短く書いても、たいてい問題なく使えます。

<script>ShowNowYear();</script>

以下のようにHTMLを記述しておけば、年が自動更新されるCopyright表記になります。

Copyright &copy;
<script type="text/javascript" language="JavaScript">
ShowNowYear();
</script>
MyName. All Rights Reserved.

これを表示すると、次のように表示されます。

Copyright © MyName. All Rights Reserved.

年表記は、閲覧者がアクセスした日付の年が自動的に使われます。

<注意>
※JavaScriptはブラウザが実行するため、閲覧者のパソコンの日付設定の通りに表示されます。 ですから、もし、閲覧者のパソコンの日付が2000年になっていれば、現実の日付に関係なく「2000」と表示されてしまいます。
※JavaScriptが無効に設定されているブラウザ上では、年は表示されません。

2. CGI+SSIで日付(年)を自動更新する方法

CGI+SSIを使えば、JavaScriptにあるデメリットが解消できます。
サーバの日付が使われるため、閲覧者のパソコンの日付設定が誤っていても、正しく現在の年を表示できます。 また、閲覧環境に依存しないため、どんなブラウザを使っていても、正しく表示できます。 さらに、HTMLソースを読まれても、自動更新させている事実には気づかれません。

それでは、CGIとSSIを使って日付を自動更新させる方法を見てみましょう。

CGI+SSIで日付を自動更新させる方法へ >>

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