掲載日: 2006年 03月 02日
塗り絵の下絵を作ってみよう
大人の「ぬり絵」が流行っていますね。書店に並ぶ塗り絵本のコーナーでつい懐かしさをおぼえました。思わず購入しようと思ったのですが、ふと、思いとどまりました…。
「誰かが作った」下絵よりも、自分で塗り絵の下絵(線画)を作って、オリジナル塗り絵を楽しみたいと思ったからです。おそらく、同じように思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に向けて、写真からぬり絵の線画を作る方法をご紹介します。もちろんこどものぬりえの下絵作りにも活用できますよ。
今回は「Adobe Photoshop Elements4.0・Windows版」を使用していますが、Adobe Photoshop、Photoshop Elements3.0、2.0などでも同じような方法で利用できます。
塗り絵の下絵を作ってみよう
もくじ
元になる写真を開きます
下のサンプル画像を、Photoshop Elementsにドラッグ&ドロップします。
今回はお試し用の写真を用意しましたので、本記事の解説と合わせてお使いください。↓
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| ume.jpg 831×624ピクセル・90KBあります |
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| Photoshop Elementsで写真を開いたところです |
白黒の線画に変換します
[画質調整]メニュー→[カラー]→[カラーを削除]を選びます。白黒写真に変わります。
続けて[フィルタ]→[表現手法]→[輪郭検出]を選びます。線画に変換されます。
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| 白黒写真に変換されます |
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| 線画に変換されます |
はっきりした線にします
[画質調整]メニュー→[ライティング]→[明るさ・コントラスト]を選びます。線がはっきりして、細かい点が目立たなくなるように、[明るさ]と[コントラスト]のスライダをドラッグして調整します。ここでは明るさは控えめにしておき、コントラストを強めにしておき、次の行程で濃さを調整します。[OK]をクリックして確定します。
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次は、線を好きな色に変えて、下絵らしくします。次のページへ>>





