掲載日: 2002年 03月 14日
ゴールドクレストは何故枯れる?
【ゴールドクレスト】Cupressus macrocarpa Goldcrest
ヒノキ科 イトスギ(クプレッサス)属
北アメリカ原産の常緑針葉樹
コニファーの中でも、最もポピュラーといわれるゴールドクレスト。寄せ植え、庭植えのほか、最近はクリスマスツリーの代わりとしての需要も増えています。
その反面、「毎年のように枯らしてしまう」、「庭植えが突然枯れてしまった」という声が多いのも事実です。
多くの人がゴールドクレストを枯らしてしまうのは、何故なのでしょう?
まずは、管理方法から検証してみましょう。
以下は、ラベルなどによくある管理方法の記載例です。
─ 例 ──────────────────────
★ゴールドクレストの管理の仕方★
置き場所・・・日当たりの良い場所
水やり・・・乾燥に弱いので、土が乾いたらたっぷりと
肥料・・・2か月に1回、緩効性肥料を置肥する(置肥?)
植え替え・・・株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替える
剪定・・・刈り込みに耐える
耐寒性・・・あり (ホントなの?)
──────────────────────────
【置き場所】
ゴールドクレストは、日照条件によってゴールド〜ライムグリーン〜グリーンと葉色に変化が現れます。 庭植えで日当たりが良い場合は、グリーンがやや濃くなり、葉自体が硬く(ごつく)なる傾向があります。
室内管理では、日当たりの良い窓辺などで管理します。極端に日当たりの悪い場所では株自体が軟弱になります。
また、室内ではエアコンやヒーターなどの空調機の側、戸外ではエアコンの室外機の側に鉢を置くのは避けましょう。これらから発生する温風・冷風は、ゴールドクレストを枯らす一因となります。
【水やり】
乾燥に弱い性質ですが、水遣りしすぎて過湿になると根腐れします。基本は、土が乾いたらたっぷりと水遣りすることです。
また室内管理では、時々霧吹きで葉水を与えることも必要です。
「冬は乾かし気味に管理する」と表記されているものもありますが、室内では空気の乾燥に加えてヒーターを使ったりするので、鉢は予想以上に乾いています。クリスマスツリーに使用したゴールドクレストを枯らしてしまう原因は、この乾燥によることが多いです。
葉が淡黄色なので、黄変に気づかないこともあるようです。水遣りの際に、葉先が柔らかい状態か(パリパリ、チリチリになっていないか)も確認しましょう。
ヒノキ科 イトスギ(クプレッサス)属
北アメリカ原産の常緑針葉樹
コニファーの中でも、最もポピュラーといわれるゴールドクレスト。寄せ植え、庭植えのほか、最近はクリスマスツリーの代わりとしての需要も増えています。その反面、「毎年のように枯らしてしまう」、「庭植えが突然枯れてしまった」という声が多いのも事実です。
多くの人がゴールドクレストを枯らしてしまうのは、何故なのでしょう?
まずは、管理方法から検証してみましょう。
以下は、ラベルなどによくある管理方法の記載例です。
─ 例 ──────────────────────
★ゴールドクレストの管理の仕方★
置き場所・・・日当たりの良い場所
水やり・・・乾燥に弱いので、土が乾いたらたっぷりと
肥料・・・2か月に1回、緩効性肥料を置肥する(置肥?)
植え替え・・・株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替える
剪定・・・刈り込みに耐える
耐寒性・・・あり (ホントなの?)
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【置き場所】
ゴールドクレストは、日照条件によってゴールド〜ライムグリーン〜グリーンと葉色に変化が現れます。 庭植えで日当たりが良い場合は、グリーンがやや濃くなり、葉自体が硬く(ごつく)なる傾向があります。
室内管理では、日当たりの良い窓辺などで管理します。極端に日当たりの悪い場所では株自体が軟弱になります。
また、室内ではエアコンやヒーターなどの空調機の側、戸外ではエアコンの室外機の側に鉢を置くのは避けましょう。これらから発生する温風・冷風は、ゴールドクレストを枯らす一因となります。
【水やり】
乾燥に弱い性質ですが、水遣りしすぎて過湿になると根腐れします。基本は、土が乾いたらたっぷりと水遣りすることです。
また室内管理では、時々霧吹きで葉水を与えることも必要です。
「冬は乾かし気味に管理する」と表記されているものもありますが、室内では空気の乾燥に加えてヒーターを使ったりするので、鉢は予想以上に乾いています。クリスマスツリーに使用したゴールドクレストを枯らしてしまう原因は、この乾燥によることが多いです。
葉が淡黄色なので、黄変に気づかないこともあるようです。水遣りの際に、葉先が柔らかい状態か(パリパリ、チリチリになっていないか)も確認しましょう。



