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「その道のプロ」のルーツを探る ガイドの原点−origin-

vol.030

女性と「美」は切り離せないもの。ひとりでも多くの女性に笑顔で美しく過ごしてほしい

美容・コスメ・健康食品等のコンサルティングで関わった企業は500社以上。美容番組MC、雑誌美容ライター、コラム執筆、化粧品プロデュースなど、多方面のメディアで活動中。美容家・鈴木絢子さんの原点とは

「美容サプリメント・美肌作り」ガイド 鈴木 絢子

文/むなかたようこ 写真/平林直己

体の内側から美しくなる

どの仕事にも一貫しているのは、「様々な美容に関する情報を人に正しく伝える」ということ。そして化粧テクニックなど上辺の美しさだけではなく、インナービューティーの大切さを伝えることに力を注ぐ。体の内側からきれいにすることの大切さを鈴木さんに気づかせてくれたもの、そして美容家・鈴木さんの原点、それはさつまいもだ。

さつまいも

毎日食べるさつまいもは自給自足。高層マンションでは虫もつかず、無農薬の健康野菜だ。

偏ったダイエットからの脱却

高校生のころ、無理なダイエットにはまる鈴木さんを心配してお母さんが勧めてくれたのが準完全栄養食のさつまいもだった。
「『さつまいもはカロリーが高いのでは?』と、いい印象を持たない方もいますが、実はリバウンドしにくく、ダイエットに最適な食材。便秘も解消、美肌効果も抜群なんですよ」と鈴木さん。お母さんに勧められて以来16年間、毎日欠かさずさつまいもを食べている。

その結果、若い頃に肌は荒れ、ニキビに悩んでいたのがウソのように今はダイエットにも成功し、お肌はツルツルピカピカ。朝のメイクには5分もかからないほどだという。

1日1本のさつまいもで、インナービューティー

毎朝、1本のさつまいもを3cm角サイズにカットして、フライパンやシリコンスチーマーを使って焼きいもを作り、いつでも食べられるようにしておく。食事のスープやおかずに加えたり、おやつや深夜の執筆時間など小腹のすいたときにパクリ。いくら食べても罪悪感がないのがうれしい。

マンションの屋上では自家菜園で“マイさつまいも”を栽培中。鈴木さんにとって、さつまいも栽培は趣味と実益を兼ね、インナービューティーを極められるといううれしいパートナーだ。もっとさつまいものすばらしさを世に広めたいと、この秋(2013年10月)には、「朝さつまいもダイエット」を出版するまでになった。

10月に出版された「朝さつまいもダイエット」。さつまいもの効能とレシピがぎっしり詰まっている。

「私自身、インナービューティーで体の内側からキレイになれたことが自信につながりました。美容家であることの醍醐味は、なんといっても自分自身が美を追求しながら、その情報を精査して伝えられることですね」と鈴木さん。お肌がツルピカの鈴木さんがすすめる情報が説得力のあるのは言うまでもない。しかし、自分によかったことだけを独りよがりに伝えるのではなく、よいと思うことにさらに研究結果や事実について幅広く調べ、客観的な情報を提供することに、特に気を配る。
それは、美容法の合う・合わないは、人により違うからだ。

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