リフォームのヒント・スタイル集
掲載日: 2003年 03月 23日
犬と暮らすリフォーム/材料編
犬と床材の関係
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| 犬も人も両方居心地が良く、メンテナンスのし易い材料を選びましょう。 |
合板タイプのフローリングの場合は、床掘りによって表面の板を剥がされる場合がありますが、ムク板であればその心配は要りません。
ただ、フローリング床は犬には滑りやすいため、骨折や関節のトラブルを避ける為にも、滑りどめのワックスをかけるなどの対策をしたほうが良いでしょう。
またフローリング材は塗装面がアンモニアに弱いものが多く、粗相の後気付かずに放置しておくとシミになってしまいますので注意が必要です。
大建工業の「フロアー スペシャリスト」は、汚れがつきにくく水やアンモニアに強い床材です。このように表面加工がしてあるものなら、美しい風合いを保つ事ができます。(⇒大建工業)
■ カーペット
滑りにくく、消臭機能や防ダニ加工、防汚加工をしてあるものも有ります。スミノエのトリプルフレッシュは消臭効果を持たせたもので、抗菌・防ダニ加工が施されたカーペットも有ります。(⇒スミノエ)
しかし掃除に手間がかかる事と、シミになり易いので注意が必要です。毛足の長いタイプは毛をカジって食べてしまう事もありますので、毛足の短いタイプを選ぶようにしたほうが良いでしょう。
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| 敷きたい部分だけに置き敷きしていくタイプ。手軽で簡単で安いが、かなりカジュアルな感じになる。 |
四角いタイル状になったカーペットで、組み合わせて床に敷き詰めるタイプのものです。この写真は一枚30cm角で、ホームセンターで売っている自分で敷くタイプのものです。
汚れた場合、その一枚だけ交換できるので便利です。
■ クッションフロアシート
塩ビでできたシート素材です。アンモニアにも強く掃除も簡単です。工事費も安く良いのですが、見栄え的にイマイチだと思われる方が多いのと、足触りが冷たくペタペタした感じがします。
■ コルク
足触りも柔らかく滑りにくい材料です。水拭きもでき掃除もし易いのですが、陽射しの強い部屋では窓際から白く退色していってしまう事があります。
また強く掘ってしまうと、そこからぽろぽろと崩れるように剥がれてしまう事もあります。様々な色合いのカラーコルクや、ウレタンなどで強化されたタイプもあり、水回りにも使うことができます。
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| 旭化成のイヌと一緒に快適に暮らす住まい「ヘーベルハウス プラス・わん」の、床にタイルを使ったリビング。 |
床をタイルにすれば水拭きも問題無く丈夫です。床にタイルを使う場合には、表面がデコボコした滑りにくいものを選びます。床暖房と組み合わせれば、夏は冷たく、冬は暖かい環境を作ることができます。
⇒旭化成ヘーベルハウス
人にも犬にも優しい暮らし
犬に優しい住まいは人にも優しい住まいですよね。滑りにくい、掃除がし易い、匂いがつきにくい、傷がつきにくい、剥がれにくい、交換し易い、害虫への対策などを考え、家族全員に優しい住まい作りをしてみて下さい。ペットを家族の一員として、一緒に楽しく暮らす事ができるような住まい作りを提案しているショールームの記事はこちらです。
■ペットと一緒に過ごす開放的空間
また猫と一緒に暮らすリフォームの実例を下記で紹介していますので、参考にしてみて下さい。
■猫と暮らすリフォーム/実例編
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