掲載日: 2005年 07月 26日
IHクッキングヒーター選び5つのポイント
安心をサポートする「安全機能」を知る!
IHクッキングヒーターの最大の特長は、電気のため制御がしやすいこと。そのため、様々な安全機能が標準装備されていますので、個々に検討する必要はありません。しかし、どんな機能があるかは確認しておきましょう。以下が、主な安全機能です。| 切り忘れ防止 | 空炊き自動OFF |
| 電源を切り忘れても最後の操作から一定時間が過ぎると、ブザーで知らせて自動でOFFになる機能。 | お鍋の空炊き状態が一定時間続くと自動で電源をOFFし、ブザー・異常表示などで知らせてくれる機能。 |
| 温度過昇防止 | 鍋なし自動でOFF |
| 鍋底の温度が異常に上がると、自動的に通電をコントロールし、温度が下がると再び加熱する機能。 | お鍋をコンロから外すとランプが点滅し、その後自動でOFFになる機能。点滅中に鍋を戻すと再加熱します。 |
| 鍋感知機能 | グリル高温検知 |
| 使用できる鍋か否かを感知する機能。また、鍋底にそりがあったり変形していると、自動でOFFします。 | グリル受け皿に水を入れずに加熱したり、途中で水がなくなると、自動でOFFする機能。グリル内の異常高温も防止します。 |
| オールロック (チャイルドロック) | ラジエントロック |
| ロック中は、すべてのキー操作ができなくなる機能。お子様の誤操作防止に有効です。 | ラジエントヒーター(IHの他にアルミ鍋なども使える様、1口あるのが標準的です)のキー操作をロックする機能。 |
プラスアルファの「便利機能」を知る!
安全性はバッチリのIHクッキングヒーターですが、便利機能もいろいろあります。各メーカーによって機能は違いますが、その中からいくつかご紹介致します。- ◎オート調理機能
- 【自動湯沸し】
ボタンひとつで、自動でお湯を沸かします。沸騰後は自動でOFF。さらに自動で保温するタイプもあります。無駄な沸騰をなくすので省エネになり、切り忘れなどの心配もなく安心です。
【自動炊飯】
1〜3合を自動で炊飯。火加減調節をするので上手に炊きあがります。
- ◎魚焼きの煙を90%カット
- 各メーカーによって方式は違いますが、魚を焼く時の臭いを軽減してくれる機能が登載されています。これなら、オープンキッチンでも気になりませんね。
- ◎ロースター丸洗いOK(TOSHIBA)
- グリル皿・網が洗えるだけでなく、グリルの庫内ごと引き出して丸洗いができるので、メンテナンスが行き届きます。
- ◎オールメタル(National)
- IHでは使用できないと言われていた「アルミ」など、全ての金属に対応しているIHクッキングヒーター。これなら手持ちの鍋が全て活かせます。
※参考:IHに適した鍋カタログ
- ◎音声ガイド(National)
- 現在の操作や安全機能が作動した場合など、状況を音声で知らせてくれます。目を離していても状況が分かるのは、意外と便利です。
最新のIHクッキングヒーター
デザイン?機能?優先順位を決める!
最後にデザインに注目してみましょう。魚焼きが必須の和食党は、グリル付きは外せないかもしれませんが、デザインを優先したい方には、写真の様なグリルなしのタイプもあります。![]() |
| スタイリッシュなIHクッキングヒーター |
キッチンカウンターの一部分だけがコンロとなり、操作部も最小限。もちろん側面はスッキリ。よりスタイリッシュな仕上がりとなるのがお解かりいただけるかと思います。お部屋のイメージに合わせて、お選び下さい。
以上が、IHクッキングヒーターを選ぶ時のチェックポイントです。国産メーカーの機器なら、安全機能や便利機能に大きな差が無いのが現状です。使い勝手を中心に、納まりと価格をクリアすれば、あなたにベストな機種が選べるでしょう。
IHクッキングヒーター設置の検討をはじめたら、是非一度、IHクッキングヒーターが体験できるショールームへ足を運んで見て下さい。百聞は一見にしかず...ですよ。
★おすすめショールーム★ 暮らしのラボ(東京電力TEPCO館内)
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