ストレス

ガイド:大美賀 直子

不安や過労などの「悪いストレス」をためずに心身共の健康を提案する情報サイト。

 

掲載日: 2002年 12月 03日

涙とストレスの深い関係

涙といっしょにストレス物質が流れ出る!?

涙には、脳から分泌されるプロラクチンや副腎皮質刺激ホルモンといったストレスに反応して心身に緊張を強いたり、免疫系に影響する物質が含まれていることが分かっています。

また、ロイシン−エンケファリンというストレスによって生じる神経反応を緩和する脳内モルヒネの一種も含まれていることが確認されています。また過多になると神経の伝達に影響を与えるマンガンというミネラルも確認されています。

どうやら涙は、ストレス物質を排出する重要な役目を果たしているようです。泣いたあとに、すっきりするのもこのためなのでしょう。やはり、泣きたいときは思いっきり泣くことが、心にとってもとても大切なのですね。

「最近涙を流すきっかけもなくってね・・・」そんな人は、泣ける映画や小説を読んでみてはいかがでしょうか? とめどなく涙を流した後は、ふっと気持ちがほどけて心身がリラックスするはずです。そして、いい夢が見られますよ!

■もっと情報!関連サイト■
 ・映画探しならここ!
  →【AllAbout Japan/映画】

← 前へ

次ページ:1|2

関連用語: 副腎皮質ホルモン /  自律神経 / 

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。