掲載日: 2007年 06月 06日
噛めば噛むほど…理想の顔を手に入れる方法
よく噛んでカッコイイ輪郭を手に入れる
前のページで、身体を動かすことで筋肉が使われる部分の骨は変化する…というお話をしました。ではカッコイイ輪郭を手に入れるためには、どこの筋肉を動かせばよいのでしょうか?
答えはズバリ「咬筋(こうきん)」!!
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咬筋はどこに付いている筋肉か確認してみましょう。手を頬に当てた状態で、奥歯でグッと噛んでみてください。この時動いた筋肉、これが咬筋です。今の動きでもわかったように、噛むと動く、噛んだ時に運動する筋肉なんです。ですからよく噛んでお食事を摂ることでこの咬筋が自動的に鍛えられるのです。
また、よく噛むことはお顔の輪郭を整えるだけでなく、ダイエット効果もあると言われています。
【よく噛むためのポイント】
●1口30回くらい噛むように心がけましょう。
●左右両側でまんべんなく噛みましょう。片側だけで噛むのはNG!顔のゆがみの原因になります。
●未治療のむし歯や歯周病はしっかり治療しましょう。むし歯や歯周病があると噛まない(噛めない)原因になります。
まだまだある「噛む」ことの効能
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噛むことの目的は、食べ物を細かく砕き、消化しやすい状態にして、消化器官に送り込むこと。また、噛むことによって唾液がたくさん出るので、よく噛む人はたくさんの唾液とともに、食物を胃に送り込むことになります。唾液には殺菌力があり、当然、消化力もあるので、消化吸収を助けてくれます。つまりよく噛むことは胃にもやさしいんですね。
【生活習慣病、アレルギーを予防する】
唾液は身体の中で毒素を発生させる活性酸素を消す効果があることも報告されています。活性酸素は、ガンの原因物質と言われていますし、またガンだけでなく、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病やアトピー性皮膚炎、小児ぜんそく、花粉症などなど多くの病気の原因になるといわれています。よく噛まないで食べる人は、唾液の分泌も少ないので、アレルギー性の病気にかかりやすく、将来的には、生活習慣病やガンの危険性が高まってしまうのです。
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噛むことによる脳への刺激も見逃せません。噛んだ時の振動が脳に伝わり、脳を刺激するのです。この振動は、脳細胞を活性化したり、集中力を高めたりする効果があるといわれています。「よく噛んで食べると頭が良くなる」というのは本当の話なんです。よく噛む子供の知能指数の平均は、よく噛まない子供より明らかに高いというデータもあります。
とは言っても、現代は食事が変わり噛む習慣が減ってきているため、毎日のお食事だけではなかなか噛むことは増えません。そこでデンタルガムを上手に利用することで、現代人に足りない『噛む』の機会を増やすのも効果的です。
よく噛むことで、素敵なお顔と健康と両方を手に入れられるなんてスゴイと思いませんか? 美しくなるための基本は、やはり健康にあるということですね。毎日のお食事の摂り方を少し変えるだけで手軽できる美容&健康法、みなさまも是非お試しください!!
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