意外と知らないお口の病気
掲載日: 2008年 12月 26日
1.親知らずが引き起こす最悪の結果とは?
親知らずの痛みを放置し、歯の周囲に感染した細菌が、さらにその奥にある筋肉などの隙間に広がりながら顎の奥のほうまで伝わるという、最悪のケースを想定してみましょう。
親知らずの痛みの原因は、「細菌感染」です。このため適切な時期に治療や抗生物質などの投与が行なわれれば、ここまで大きな問題になりません。しかし痛みや腫れがあるのを何度も我慢し、腫れがひどくなった段階で、なお治療を行わないでいると、危険リスクが高くなることを知っておかなければなりません。
「たかが親知らず、されど親知らず」ですね。
でも一般には歯を抜くことに抵抗感がある場合がほとんどだと思います。なるべく抜かないで済ませるために知っておきたいことを次にご紹介します。
2.抜かずに済む?親知らず保存法>>
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| 親知らずの炎症が胸や心臓にまで拡がる恐れも… |
- まず親知らず周辺が腫れる
- 感染が顎の下に拡がる
- 感染が喉周辺にまで拡がる
- 感染が心臓周辺にまで拡がる
まずはごく一般的に親知らずが痛くなる症状が現れ、その症状が繰り返されたのち、だんだんと口もあけられないほど炎症がひどくなる。これは一般の親知らずの症状とまったく一緒です。
顎の下の部分が明らかに膨らみ、発熱や全身の倦怠感などがひどくなる。この時点で、病院で治療を行なったり、処方された薬を飲んでも症状がさらに進行してしまう場合、一般の歯医者さんから「口腔外科」がある病院に紹介され、入院することもあります。
一般的ではありませんが、可能性としては顎の下に拡がった感染がさらに喉の脇にまで進行する。次に首を伝わり、胸の周辺に広がっていく。感染がここまで拡がると一刻を争う事態となります。
胸にまで感染すると、一気に心臓周辺にまで広がるため、死亡することもあります。首から下に感染が広がってしまった場合の死亡率はなんと20%以上とも言われています。
親知らずの痛みの原因は、「細菌感染」です。このため適切な時期に治療や抗生物質などの投与が行なわれれば、ここまで大きな問題になりません。しかし痛みや腫れがあるのを何度も我慢し、腫れがひどくなった段階で、なお治療を行わないでいると、危険リスクが高くなることを知っておかなければなりません。
「たかが親知らず、されど親知らず」ですね。
でも一般には歯を抜くことに抵抗感がある場合がほとんどだと思います。なるべく抜かないで済ませるために知っておきたいことを次にご紹介します。
2.抜かずに済む?親知らず保存法>>

