肩こり・腰痛

ガイド:檜垣 暁子

国民病と言われる肩こり、腰痛。つらい症状でお悩みの方に役立つ情報を発信します。

 

掲載日: 2008年 08月 20日

背中の痛み・腰の痛みは内臓のサイン?

腰痛の原因は?
いつもと違う腰痛や背中の痛み、原因が違う部位にあるかもしれません。
「腰の痛み、しつこいなぁ。」「この背中のこりは何なの!?」と、いつもとちょっと違う症状を抱えてはいないでしょうか? 「ひょっとしたら、この背中の痛みや腰痛は内臓の病気なのでは?」と疑ってしまうことがあるかもしれません。

痛みは、体の異常を知らせる有り難い信号ではありますが、痛みの出ている部分が必ずしも悪くない場合があります。腰痛なのに腰自体には原因が無いというケースです。今回は怪しい腰痛、背中の痛み、こりについて考えてみましょう。


こりをほぐしても改善しないケース

シャワーで温める
温水のシャワーをこりに当て、温めても少しもこりが和らぐことはないでしょうか?
背中や腰の筋肉が張るように感じて、ツボ押しグッズでぐいぐい圧したり、お風呂で温まってほぐれるようにしたり、コリ解消に努めるものの、思うように変化が出ない、それどころか症状は増して冷汗が出るくらいに…というケースがあります。

一般的な肩こりや背中、腰部の張り感は、ほぐしたり温めたりすることで、多少楽になったり、体を休めると軽減したりと、改善される要素が見当たることが多いです。しかし、「ん? このコリはただものではないかも!?」というような怪しいケースもあるのです。


筋肉のこりは内臓の病気?

関連を不思議に思うかもしれませんが、こうした腰部、背中に出る痛みや張り感の中には、内臓疾患に繋がるものがあります。内臓疾患がなぜ内臓とは離れた部位に出るのか、イメージがつきにくいと思います。

これは、「関連痛」と呼ばれるものです。例えば「左肩が痛むと心臓に問題があるらしいよ!」という話を聞いたことがあるのではないでしょうか? なんとなくは聞いたことがあるという人で、自分のコリや痛みがあまりにもつらく、長引いている場合は、内臓の病気を疑って不安が増悪してしまう場合が多いようです。


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