肩こり・腰痛

ガイド:檜垣 暁子

国民病と言われる肩こり、腰痛。つらい症状でお悩みの方に役立つ情報を発信します。

 

掲載日: 2008年 04月 04日

意外と有効?! 肩こりは大声で撃退!

腰痛
仕事でイライラしていたら、何だか腰痛がひどくなったみたい!
肩こりや腰痛がひどくなったと感じたとき、何か嫌なことがなかったか思い出してみてください。

「もう疲れた……休みたい。」「アイツは仕事が遅くて腹が立つ。」「胃の痛みが心配。」といった気持ちを持っているとき、肩こりや腰痛になってしまったり、症状が悪化してしまうことがあるのです。

今回はストレスと肩こり・腰痛の関係から、ちょっと意外な緩和法をご紹介します!


<CONTENTS>
  1. マイナス思考で肩こりが起きる?-p.1
  2. 「過食や飲酒でストレス解消」は危険!-p.2
  3. 気分爽快! 「大声」のススメ-p.2



マイナス思考で肩こりが起きる?

会議で緊張
緊張する会議で、思わず失言! 自己嫌悪と一緒に肩こりが……
仕事が忙し過ぎる、座りっぱなしの仕事で疲れる、プレゼンで緊張した、A氏とは一緒に仕事をしたくない……。何かの出来事に対する気持ちがマイナス方向へ向かってしまい、その期間が続くと、肩こり・腰痛が悪化してしまうことがあります。

これは良くない気分が、自律神経系の機能を乱してしまうため。

自律神経系は、緊張とリラックスに密接に関わっていますが、内臓の働きや血流にも影響を及ぼす重要な神経系なのです。ですから、ストレスで自律神経系が乱れると心の不安定や体調不良が起こりやすくなり、不快感や心配、不安へとつながり、さらに自律神経系の乱れを回復しづらくなってしまうのです。

心身の不調
マイナス思考から起きる様々な症状。
ストレスで起こる自律神経系の乱れは、頚部の筋肉の緊張を引き起し、腰痛の「痛い」という感覚を過敏にさせ、症状を慢性化させてしまう要素となります。

さらに、心拍数が上がったり、呼吸が浅くなったりと、様々な部分に変化が生じます。日常のイライラや不満を溜め込んで、肩こり、腰痛を始めとする症状が出る前に、上手にストレスを解消させることが、肩こり・腰痛緩和の方法でもあるのです。

>>次のページでは、肩こり、腰痛の意外な解消法をご紹介しましょう!

関連用語: 自律神経 /  生活習慣病 / 

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