スポーツ自転車

ガイド:今坂 純也

創刊から22年の歴史を持つ自転車専門誌『バイシクルクラブ』の編集長

取材依頼 問合せ

 

掲載日: 2008年 02月 19日

ビンディングペダルとフラットペダルの違い

走りを変えたいなら、ペダルに注目

走りを変えたいと思っている人にぜひ注目して欲しいのがペダルです。ペダルは大きく分けると「フラットペダル」と「ビンディングペダル」の2種類。「ビンディングペダル」はさらにロード用とMTB用に分かれていることがあります。「フラットペダル」は左右交互にペダルを踏む力だけで前に進むタイプで、いわゆるママチャリなど一般の自転車についているものを指します。

一方「ビンディングペダル」は専用のシューズをペダルに固定するため、踏む力に加えて引き上げる力も利用して前に進むことができます。レースなどに参加するプロやアマチュアにとっての必須アイテムです。

そこで今回は「フラットペダル」と「ビンディングペダル」のそれぞれが持つ特徴を比較し、メリットとデメリットを紹介します。

手軽な「フラットペダル」

フラットペダル
Wellgoのカラフルな定番フラットペダル。MTB用では踏み面が大きく、最近では、表面にピンが出ていて靴の滑り止めになっているものもある。ロード用はコンパクトなデザインのものが多い(Photo:Yuka Kani)
フラットペダルの長所は、スニーカーなど日常に履くクツで気軽に乗れること、ビンディングペダルに比べて安価であること、カラーや形のバリエーションが豊富であること。それに対して、雨のときや地面がぬかるんでいるときは靴底が固定されていないので滑ることがあること、ペダルが大きくて重いことなどが難点です。
>>次のページではビンディングペダルの特徴を紹介>>
ガイドメールマガジン
携帯電話のメールアドレスでは登録できません

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。