ダイエットエクササイズ

ガイド:森 和世

部屋をジムに変える! 美しいボディラインを作るエクササイズをガイドが伝授!

 

掲載日: 2008年 09月 22日

美人力をチャージする秋の誘眠ストレッチ

眠り誘うストレッチで美人度アップ!

正しい睡眠は美人を創る
余分な緊張の解けた健やかな睡眠が美人を創るエネルギーの源!
秋の過ごしやすさを感じられる心地よい季節になってきましたね。この時期は、夏の間に失った美人磨きへの気力と体力を取り戻す絶好のチャンス! 夏バテモードを引きずり気味で、たくさん寝ても疲れが取れない、朝起きても脚がむくんでいるなど疲労感がカラダに染み付いてしまっている人は早めにスイッチを切り替えましょう。

そこで今回は、寝る前に簡単にできるストレッチをご紹介します。気持ちよく筋肉を伸ばして体の緊張をほぐし、カラダに溜まった毒素を流して眠りの質と翌朝の目覚めを変えていきます。凝りやむくみの解消にも効果がありますから、しなやかなボディメイクにももってこい。 さぁ、今夜からさっそく美人力をチャージしましょう!

グルグル肩ほぐしで首〜肩の凝りを解消!

エクササイズ手順1
【スタートポジション】
あぐらで座り、両手を肩に置きましょう。軽く胸を張り、背中が丸くならないように。
エクササイズ手順2
指先は肩につけたまま、両肘を胸の前でつけるように意識して、肩甲骨を大きく開いていきます。上体は自然な前傾姿勢に。
エクササイズ手順3
そのままゆっくりと息を吸いながら、内側から両肘を大きく回すように頭の横、二の腕からわき腹をグーッと上に引き上げましょう。
エクササイズ手順4
息を吐きながら両肘を背中でつけるように意識して、肩甲骨を閉じ、肘を下ろします。内回り、外回りそれぞれゆっくり5回を目安に。

ポイントは、肩甲骨に意識を向け、肩甲骨が大きく開閉しているような動きを感じるようにすることです。じっくりと肩こりや首の疲れを取っていきましょう。肩甲骨は代謝アップにも効く部分!しっかり動かすとジンワリと汗がにじんできますよ。

次に、腰から上半身を伸ばすストレッチを行いましょう。肋骨を大きく開いて、肺の活動を活発にすることで新陳代謝を促します。また、わきの下を大きく開くことで目の疲れを取り、リラックス効果も得られます。更に体幹にも効くので、ウエスト周りも引き締まる効果も大とお得度の高いストレッチです。

体側伸ばしストレッチで新陳代謝を活発に!

エクササイズ手順1
【スタートポジション】
あぐらの姿勢から、右膝が床から離れないように意識しながら、左手もしくは、左肘を床につけましょう。
エクササイズ手順2
息を吸いながら右手を真っすぐ高く上に伸ばしましょう。指先で肋骨を引っ張り上げるようなイメージで。ここで右のお尻は床から離れないように注意。
エクササイズ手順3
息を吐きながら右手を頭の先に伸ばしましょう。視線は指先で、腕を伸ばしきったところでキープしてゆっくりと5回呼吸しましょう。反対側も同様に。

l効果アップのポイントは、肋骨が大きく扇型に開いていくようにイメージすること。床に置いた手で床を押し返すと、更に深く体側が伸びます。

最後に、内臓と股関節を伸ばして、足の疲れをとるストレッチを行います。普段はなかなか伸ばしにくい太ももの前側やお腹周りをしっかり伸ばせると、とっても気持ちよくリラックスできます。このストレッチをすると翌朝、足が軽くなっていること間違いなしです!

カラダの前側伸ばしたら、体ポカポカ、足はホッソリ!

エクササイズ手順1
【スタートポジション】
割り座になりましょう。つま先は真っ直ぐ後に伸ばし、膝の痛い人は大きく開いて座りましょう。
エクササイズ手順2
お尻を前にずらして、お腹を緩めたら両肘を床に仰向けになります。膝が痛ければ、両手を床においてもOKです。
エクササイズ手順3
両手を頭の上で伸ばし、両肘を掴んで肩甲骨を床に沈めて呼吸をゆっくり10回繰り返します。戻るときはゆっくりと肘から床に手をつき、斜めに起き上がるようにして、膝を守ってあげましょう。


いかがですか? 寝る前のストレッチはカラダをほぐし温めると同時に、副交感神経を優位にしてリラックスさせる効果もあるのです。一日の最後に疲れやイライラを全部吐き出したら、眠りの質も変わるはず。日々の疲れを溜め込まない! これが美人への近道ですね。

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